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新通 英洋


©Shinji Narita

しんどおり ひでひろ(Hide Shindori)

大阪音楽大学・大阪音楽大学短期大学部
指揮 特任教授

プロフィール

武蔵野音楽大学音楽学部器楽学科を経て、同大学院音楽研究科修了。桐朋学園、モスクワ音楽院において指揮を学ぶ。秋山和慶、小澤征爾、尾高忠明、黒岩英臣、高階正光、L.ニコラィエフ、V.シナイスキーの各氏に師事。英国ロイヤルオペラハウス、イングリッシュ・ナショナルオペラ、BBCウェールズ交響楽団等のリハーサルで研鑚。第5回フィテルベルク国際指揮者コンクールにおいて第2位ならびに特別賞受賞。ワルシャワでシンフォニア・ヴァルソヴィアを指揮してヨーロッパ・デビュー。E.モギレフスキー、G.シャハム、東誠三、佐々木典子、高橋絵理、高橋多佳子、横山幸雄各氏をはじめとする多くのソリストと共演。2021年9月には元新日本フィルハーモニー交響楽団コンサートマスター磯崎陽一氏と東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団によるメンデルスゾーン&ブルッフのヴァイオリン協奏曲CDをソナーレ・レコーズよりリリース。

これまでに大阪フィルハーモニー交響楽団、ザ・カレッジ・オペラハウス管弦楽団、九州交響楽団、群馬交響楽団、札幌交響楽団、東京交響楽団、東京シティ・フィルハーモニー管弦楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、名古屋フィルハーモニー交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、読売日本交響楽団、ポーランド・シレジア・フィルハーモニー管弦楽団等を指揮。NHKや日本テレビの音楽番組、また各地のラジオ放送にも出演。

2015年からの5年間にわたってロイヤルバンコク交響楽団に客演、地元紙バンコクポストでも「オーケストラと指揮者の出会いはお互いに本当に幸福だった。ロイヤルバンコク交響楽団と彼の真の勝利体験に観客は熱狂した」と絶賛された。

また2017年に台湾、香港、アメリカ、日本の医師たちによって結成された第1回アジアン・ドクターズ・オーケストラ日本公演に参画し、音楽による社会福祉活動にも力を注いでいる。

オペラでは「こうもり」「森は生きている」「後宮からの逃走」「フィガロの結婚」「ドン・ジョヴァンニ」「ラ・ボエーム」等を指揮し好評を博した。

近年は映画音楽にも活動の場を拡げ、ジョン・ウィリアムズ・レパートリーで高く評価された指揮は、オーケストラから輝かしいサウンドを引き出す。

大阪音楽大学特任教授、上越教育大学大学院非常勤講師。豊田市コンサートホール・能楽堂企画運営委員会委員を歴任、アドバイザーを務める。2021年度~2023年度日本芸術文化振興会 芸術文化振興基金運営委員会 文化団体活動専門委員会専門委員。2026年より新潟県音楽コンクール審査委員長に就任。