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中村 恵理


なかむら えり(NAKAMURA Eri)

大阪音楽大学・大阪音楽大学短期大学部
声楽 客員准教授

プロフィール

大阪音楽大学大学院修了。新国立劇場オペラ研修所第5期生修了。 明治安田クオリティオブライフ文化財団の助成を受け、オランダに留学。国内外での研修中、新国立劇場にて「フィガロの結婚」、「イドメネオ」、「フィデリオ」、「ファルスタッフ」等に出演。

2008年より英国ロイヤルオペラハウス(JPYAP)に在籍し、同劇場「エレクトラ」でデビュー後、「カプレーティ家とモンテッキ家」(アンナ・ネトレプコの代役)、「ラ・ボエーム」、「フィガロの結婚」、「ウェルテル」(ドイツ・グラモフォンよりCDリリース)等に出演、いずれも好評を得る。

09年BBC主催カーディフ国際声楽コンクールにてオーケストラ、歌曲両部門共にファイナリスト。翌年、英インディペンデント紙「Talent2010」音楽家部門に選出された。

2010年、バイエルン国立歌劇場のソリストとして専属契約。「フィガロの結婚」スザンナ役でデビュー後、「魔笛」、「ドン・ジョヴァンニ」、「愛の妙薬」、「ヘンゼルとグレーテル」、「ボリス・ゴドゥノフ」(BelAirよりDVDリリース)等に主要キャストとして出演している。特に同劇場新演出「カプレーティ家とモンテッキ家」では新聞各紙から絶賛を得た。その他、ベルリン・ドイツオペラ、オヴィエド歌劇場にて「トゥーランドット」に出演他、ロンドンフィル、フランス交響楽団、エストニア国立響、東京フィル、東京交響楽団との共演、ヴァチカンでのローマ法王への御前演奏等、コンサートでも活躍している。

国内では2012年に東京・紀尾井ホールにてリサイタルを開催、同年度のアリオン賞本賞を受賞している。

最近では、アメリカ・ワシントンナショナルオペラ「魔笛」パミーナ役、チリ・サンティアゴ歌劇場「ロメオとジュリエット」ジュリエット役、ロイヤルオペラ「トゥーランドット」リュー役(Opus Arte よりDVDリリース)、バイエルン国立歌劇場「ホフマン物語」アントニア役でいずれも高い評価を得た。また、マドリード国立音楽堂にて室内楽のソリスト、2013年のN響第九ソプラノ・ソロ、2014年NHKニューイヤーオペラコンサートに初出演、オーケストラアンサンブル金沢のツアーに参加するなど、活躍の場を更に広げている。
今後は、英国ロイヤルオペラ、フランス・トゥールーズ歌劇場、バイエルン国立歌劇場、香港フィル等での出演が予定されており、益々の活躍が期待されている。