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専攻・コース

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ピアノ専攻 ピアノ・コース(4年制)



学びの特色

ピアノを通じて自己表現し成長する音楽人へ

個人の資質に応じた演奏能力の向上を目指して指導。卒業後の多様なニーズに対応できる力を養います。

1年:演奏の基本的なテクニックを磨き、音楽の基礎知識を幅広く学ぶ

※1年次の成績優秀者はオーディションにより、「ピアノ・コース」から「ピアノ演奏家特別コース」へのコース変更が認められます。

ピアノ基礎講座 AI・BI
音楽全般に関する基礎的な知識や時代背景、時代様式を学び、ピアノ演奏表現の向上に生かします。

2年:多くの演奏に触れて技術を高め、新たな表現法を見出していく

ピアノ基礎講座AII・BII
演奏することを通して、より理解力を深め、それぞれの時代のピアニズムをさまざまな角度から追求します。

ピアノアンサンブル
連弾曲を中心にアンサンブルを学びます。

3年:技術と表現を深め、演奏経験を積み、将来の選択肢を広げる

メイン科目「ピアノ演奏法」
コンサート形式で演奏することにより、自己の持つ楽曲へのイメージと実際の演奏ができるだけ一致する方向を探求。
そこからさらに、よりよいものへと練り上げる方法を学びます。
より専門性の高い科目を設置。 受講生はオーディションで選考!

専門特殊研究(ピアノ)さまざまな作品の持つ様式、構成、色彩感など、表現の可能性を多角的に探り、個性を生かした演奏を追求します。

ピアノアンサンブル2台のピアノを使用する作品を演奏し、多彩な音色にあふれるアンサンブルの技術を習得。より豊かな表現を学びます。

ドイツリート歌唱・伴奏研究声楽とピアノの教員2名により、ドイツリートの演奏に大切な歌とピアノとのアンサンブルを学びます。

4年:ザ・カレッジ・オペラハウスにて卒業演奏


特任教授によるレッスンが受講できる!

有森 博(左)、仲道 郁代(中)、クラウディオ・ソアレス(右)

年間30回のレッスンのうち、下記の特任教授がそれぞれ10回担当します(残り20回はアシスタント教員が担当)。
※受講生はオーディションで選抜されます。


学生紹介

【ピアノ専攻 ピアノ・コース 2年】
桑原 由布子さん 小松市立高等学校 出身

学内でも各種演奏会があるなど、質の高いさまざまな音楽にふれられ、刺激を受けています。何より魅力なのは、憧れの先生のレッスンを毎週受けられること。新響楽器のピアノ講師の試験に合格し、学生のうちから指導を経験させてもらえたことで、さらに意欲が高まっています。さらに練習を重ね、今後はオーディションやコンクールなどにも挑戦して、憧れの先生に近づきたいです。
MON TUE WED THU FRI STA
1 英語BIII(3) 音楽理論III ピアノ構造論A
2 器楽合奏(含和楽器)
AI(リコーダー)
英語AIII(2) 副科声楽AI ソルフェージュV
3 心理学A ピアノIII 合唱AII ピアノ
アンサンブルAI
教職入門I
4 日本国憲法A スコアリーディング
基礎学習A
教育学概論I ピアノ基礎演習A
5 教育心理学 指揮法I
※2016年度の履修状況です。

教員紹介

一流ピアニストの教員たちが、きめ細かく丁寧に指導します。

有森 博 特任教授

クラウディオ・ソアレス 特任教授

仲道 郁代 特任教授

シプリアン・カツァリス 客員教授

パトリック・ジグマノフスキー 客員教授

講師

取得できる資格

大学音楽学部 音楽学科

  • 中学校教諭一種免許状(音楽)※
  • 高等学校教諭一種免許状(音楽)※
  • 小学校教諭一種免許状(神戸親和女子大学との提携により所定の要件を満たすことで取得可能です。このプログラムは2年次前期にのみ開始できます。)
※3年次編入の場合、出身大学等における単位修得状況により卒業時には取得できない場合があります。

カリキュラム

教育目標

世界に広がる音楽文化や関連諸領域を広量な精神をもって理解、摂取し、時代を革新する創造的な音楽の発信者や音楽文化の担い手となる、高い音楽能力と幅広い人間力を備えた、良識ある音楽人を育成すること。

専門を深める科目
  • ピアノ・コース対象科目
    ピアノI~VIII/ピアノ基礎講座AI・AII、BI・BII/ピアノアンサンブルAI・BI/専門特殊研究演習(ピアノ)AI・AII、BI・BII/専門特殊研究(ピアノ)AI・AII、BI・BII/ピアノアンサンブルAII・AIII・BII・BIII/ドイツリート歌唱・伴奏研究AI・AII、BI・BII/ピアノ演奏法AI・AII、BI・BII/ピアノ教授法/ピアノ構造論/卒業演奏
  • 共通科目
    音楽通論/視唱/聴音/視奏/リズムソルフェージュ/ソルフェージュ教育法/指揮法/音楽療法概説/音楽療法/音楽療法応用技法/合唱/器楽合奏(リコーダー)/器楽合奏(打楽器)/器楽合奏(ギター)/副科弦楽合奏/副科吹奏楽/副科邦楽合奏(箏)/副科邦楽合奏(三絃)/副科邦楽合奏(尺八)/副科邦楽合奏(胡弓)/雅楽 など
音楽の基礎となる科目
  • 音楽基礎科目(一部レベル別クラス)
音楽基礎セミナー/音楽理論/和声法/楽曲研究/ソルフェージュ/合唱/西洋音楽史概説/副科声楽/日本伝統音楽概説/諸民族の音楽
教養を広める科目
  • 一般教育科目
  • 外国語科目
  • 保健体育科目
※「共通科目」「音楽基礎科目」は専攻によって必修や対象外となる科目があります。

履修におけるバックアップ

  • プラスレッスン制度(要申込)
専攻の実技レッスン(年間30回)とは別に、現在の担当以外の教員による同一専攻(楽器)の実技レッスンをセメスターごとに各1回受講できます。
※対象の専攻…作曲/声楽/ピアノ/邦楽/電子オルガン/ミュージカル
  • オープンレッスン制度(要申込)
在籍している専攻・コースにかかわらず、すべての教員のレッスンが聴講できます。
  • オフィスアワー
授業の内容や疑問について教員に直接相談できます。
  • 大学と短大間の単位互換制度
大学在籍者が短大の授業を履修しても「大学」の単位として認定される制度です。同じく、短大在籍者が大学の授業を受講しても単位として認定されます。
※認定される単位数や対象の科目には条件があります。
  • 特別実習
通常の授業とは別に、学生が取り組むさまざまな活動(演奏、伴奏、舞台制作、ボランティア、創作、研究など)を単位として認定します。

【科目例】
  • 創作活動特別実習
  • 伴奏特別実習
  • 舞台論特別実習
  • 社会活動特別実習
  • インターンシップ特別実習
  • 演奏論特別実習専攻の実技レッスン(年間30回)とは別に、現在の担当以外の教員による同一専攻(楽器)の実技レッスンをセメスターごとに各1回受講できます。
対象の専攻…作曲/声楽/ピアノ/邦楽/電子オルガン/ミュージカル
  • 大学コンソーシアム大阪の単位互換
「大学コンソーシアム大阪」に加盟する他大学の授業を履修し、修得した科目を大阪音楽大学の単位として認定する制度です。