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パスカル・モラゲス


もらげす ぱすかる(MORAGUES, Pascal)

大阪音楽大学
クラリネット 客員教授

プロフィール

1963年生まれ。6歳からソルフェージュを、8歳からクラリネットを始め、14歳で「パリ国立高等音楽院」に入学が許され U.ドゥレクリューズ、G.ドゥプリュに師事する。16歳でクラリネット科、17歳で室内楽科を各々プルミエ・プリを得て卒業する。
1981年弱冠18歳で「パリ管弦楽団」のスーパー・ソロイストにダニエル・バレンボイムによって任命される。
独奏者として協演した指揮者には、ピエール・ブーレーズ、レナード・バーンスタイン、ダニエル・バレンボイム、セミヨン・ビシュコフ他多数の指揮者がいる。ソロイストとしての活動以外にも室内楽及び教育分野にて活動を行い、各地の音楽祭やマスタークラス等に招かれる。

1990年6月には生粋の仏人でありながら「ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団」の団員から選出され、その場ですぐに同管弦楽団の独奏者としてパリとロンドンの両公演で演奏する。1993年12月には、モスクワ・プーシキン美術館で行われたスヴャトスラフ・リヒテル主催のフェスティバルに招かれる。フィリップスがリリースしたリヒテル21枚組ベストCDの中のベートーヴェン:五重奏曲変ホ長調作品16は、パスカル・モラゲスが参加している「モラゲス木管五重奏団」との演奏が選出される。日本へはパリ管弦楽団のソロイストとして度々来日しているが、1996年、1998年、2000年にはソロ・リサイタルとして日本公演を、また同時に東京、名古屋、大阪の主要音楽大学でのマスター・クラスを実施し好評を博す。2010年には第53回大阪音楽大学定期演奏会にも出演している。

1995年32歳で母校「パリ国立高等音楽院」の教授に任命される。管楽器王国フランスにおいて、名実共にパリ国立高等音楽院教授、パリ管弦楽団第1ソロ・クラリネット奏者という両方の要職にいるクラリネット奏者である。
また、ロンドン王立音楽院、大阪音楽大学の客員教授も務める。
2007年、フランス共和国文化・通信相より芸術文化勲章を授与された。

(使用楽器:BUFFET CRAMPON “Tosca” in Bb / “Prestige” in A)

2011年11月1日現在