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専攻・コース

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電子オルガン専攻(4年制)



卒業後の進路は「音楽で仕事を!」
演奏家として、クリエイター・アレンジャーとして、その他可能性は幅広く。
国内屈指の指導陣、施設、カリキュラム…充実の学習環境で、応用力のある人材を育成します。

高い就職決定率!

プレイヤ ー、デモンストレーター、作曲家、アレンジャー、学校教員、音楽教室講師など、多くの卒業生が多彩な分野で活躍しています。

専門実技をさらに追究したい方は「大学専攻科(1年制)」への進学も可能です。

進路実績
  • ヤマハ教育システム講師
  • ヤマハポピュラーミュージックスクール講師
  • 公立中学校教諭
  • 高等学校専任講師
  • 大阪音楽大学付属幼稚園助手
  • ヤマハエレクトーンデモンストレーター
  • 三木楽器
  • ヤマハミュージックリテイリング
  • 大東楽器
ほか

コンペ情報を随時発信

音楽業界につながるチャレンジとして「コンペ情報」を随時発信しています。
演奏力だけでなく作曲・編曲スキルも持つ、電子オルガン専攻生の力を試すチャンスが豊富です。

毎年開催
「電子オルガン・コンサート」

毎年開催する、電子オルガンならではの創意工夫に満ちたコンサート。
「ピアノコンチェルト」「ダンスパフォーマンス」「混声合唱」「オペラ・アリア」「ジャズ」とのコラボレートが実現しています。

  • 「第30回電子オルガン・コンサート(2021年度)」をYouTubeで視聴する


大音の「電子オルガン」へようこそ!

主任:森本友紀 教授

関西唯一の音楽単科大学として2015年に創立100周年を迎えた本学。歴史ある環境で学んだ卒業生は、プレイヤー、指導者、作曲家など多方面で活躍しています。

本学のカリキュラムは、ジャンルを「クラシック」「ジャズ・ポピュラー」と明確に分けているのが特徴です。それぞれで専門的に「理論・技法・編曲法・作曲法」を学ぶため、プレイヤーとして必要な広く深い音楽性を養えます。

また、特任准教授の安藤ヨシヒロ氏、倉沢大樹氏をはじめ、実力派の指導陣から学べるほか、毎年開催しているホールでの演奏会も貴重な体験となります。

ぜひこの恵まれた環境を活かして多くの音楽経験を重ねてください。電子オルガンという無限の可能性を秘めた楽器で、明日への夢を築きましょう。


学びの特徴


理論と実践、基礎から応用まで
体系的に学ぶカリキュラム
〈4年間の流れ〉


〈1年~〉ジャンルごとの奏法・理論を学ぶ
クラシックとジャズ・ポピュラー、それぞれの演習やセミナーが充実。理論と技術を同時に学び、実技レッスンや演奏会での実践を通して各ジャンルヘの理解を深め、表現技術を磨きます。

〈1年後期~〉アレンジ能力を習得
スコアリーディングやCDコピーなどを通して、室内楽、吹奏楽、バンドほか多様なジャンルを追究。楽譜を読み解き、アレンジすることで各ジャンルの特徴を深く理解します。

〈2年~〉多彩なアンサンブルを経験!
音楽の総合大学である環境を最大限に活用。多彩な専門楽器とのジャンルを超えたアンサンブルによって経験を積み、幅広く活躍できるプレイヤーを目指します。

〈3年~〉表現力を極める
楽器の特性を理解し、表現者としての感性を高めます。

〈3年後期~〉自作曲作品に取り組む
1~2年次で得た知識と能力を活かし、さらに高度な和声法や作曲技法を習得することで、将来活躍するための大切なスキル「創造力」を養います。

〈4年~〉個々の音楽性と楽器の機能とのマッチングが完成!


高い専門性と個性を磨く教育で
電子オルガンの奏法を究める


楽曲制作実践
音楽ソフト「Pro Tools」による楽曲制作を実習、音楽制作に必要なスキルを身につけます。
担当教員:安藤 ヨシヒロ 特任准教授


プラクティカル・スタディ
さまざまな演奏法を身につけ、舞台発表するまでをトータルに学ぶ実践科目です。

〈前期〉多彩なアンサンブルに挑戦!
4リズムについての知識を深めたり、アンサンブルを経験します。

〈後期〉他専攻とのコラボレートで総合力を養成
「電子オルガン・コンサート」でのコラボレート作品に取り組みます。他のパフォーマンスと協働するコンサートの成功を目標に、企画から人脈づくりまで経験し、音楽人に必要なすべてを養います。

ダンスと音楽

ピアノとのコラボレーション


〈通年〉テーマ別講義・ジャンル別演奏法
多角的な視点から各音楽ジャンルの持つ特性や演奏法を学びます。
担当教員:倉沢 大樹 特任准教授森本 友紀 教授ほか


国内随一の充実した施設

電子オルガン専用のレッスンフロアがある「100周年記念館」。

大阪音楽大学が2015年に創立100周年を迎えたことを記念して建設された、地上8階建ての新校舎です。
質の高い施設設備を集約して利便性を高め、4階の「ジャズ・電子オルガン・作曲デザインのフロア」には、数多くある練習室や教室に合計30台以上の電子オルガンを用意。先生からの指導も受けやすく、演奏しやすい環境です。
記念館は地域との交流を育む場としても活用され、音楽文化の新たな発信源となっています。

  • 練習室を含む専用教室:6室
  • 電子オルガン:計30台以上(ELS-02X、ELS-02C、ELS-02、ミュージック・アトリエAT-800 を含む)

在学生・卒業生紹介


在学生

野田 颯希さん(電子オルガン専攻3年)
京都府立西乙訓高等学校 出身

多彩な交流から音楽が生まれ、毎日が輝いている!
Q. 大音に入学してみて、いかがですか?
大音での生活は発見の連続。知識も経験も豊富な先生方や、さまざまな専攻の方とのコラボレーションによって音楽が生まれ、毎日が輝いています。

Q. 今もっとも頑張っていることは?
自分が立ち上げた同好会で、同志たちと卒業後も見据えて行っている活動です。学校現場でのボランティアに加え、企画から運営、演奏まですべて行う演奏会には、とくに力を入れています。

Q. あなたの目標は何ですか?
オリジナル曲をたくさんつくること。そして卒業後も電子オルガンに留まらず、あらゆる楽器を奏で、歌い、踊れる魅力的な存在になることです。

※2021年度の履修状況です。

大﨑 朱莉さん(電子オルガン専攻2年)
香川県立坂出高等学校 出身

第一線で活躍する、熱心で温かい先生方から学べる!
Q. 大音に入学してみて、いかがですか?
第一線で活躍する先生方から学べるのがうれしいです。どの先生も熱心に温かく接してくださることが、地方出身の私の励みにもなっています。

Q.今もっとも頑張っていることは?
レパートリー実践の授業です。クラシックやジャズ・ポピュラーの授業で学んだことを、苦手な即興演奏でも活かせるように努めています。

Q. あなたの目標は何ですか?
生演奏に近い演奏をすること。楽器の特徴を生かした曲がつくれるようにもなりたいです。そのためにも授業内で指摘された箇所は、できるだけその日のうちに修正できるよう心がけています。

※2021年度の履修状況です。


卒業生

白岡 紗苗さん
電子オルガン・コース2019年度卒業

〈進路〉ヤマハエレクトーンデモンストレーター

多彩な音色で本学を表現し、伝えられるのが魅力。
Q. 大音で学んでいかがでしたか?
楽しく学べたのはもちろん、苦しい時期も支えてくださった先生方、今でもずっと関わっている大切な音楽仲間に出会えたのは、大音で過ごせたからです。とても充実した2年間を送れました。

Q.「電子オルガン」の魅力は?
自分の感じた音楽をたくさんの音色やリズムで表現し、伝えられるところです。バンドやオーケストラの演奏を一人でできる楽器だからこそ、幅広いジャンルの音楽をより深く知っていけます。

Q. 未来の後輩にアドバイスを!
学生時代はあっという間に過ぎますが、努力した分、視野が広がり、いろいろなことに挑戦させていただける機会が増えると思います。支えてくださっている周りの方々への感謝の気持ちを忘れず、まずは目の前のことに全力で向かってください!

出納 舞香さん
電子オルガン専攻2021年度卒業

〈進路〉ヤマハ音楽教室システム講師

大音なら自分の糧になることがたくさん得られる!
Q. 大音で学んでいかがでしたか?
曲のアレンジや作曲につながることをジャンルごとに学べたり、さまざまなプロの方からレッスンを受けられたりと魅力がいっぱい。同じ志をもつ仲間と切磋琢磨できることが刺激にもなっていました。

Q.「電子オルガン」の魅力は?
打楽器なども含め、何百種類もの音色がリアルに奏でられること。大学4年間で演奏の機会を数多くいただきましたが、「聴いていて楽しかった」「いろんな音が出るからこその迫力が良かった」など、うれしいお言葉をたくさん頂戴しました。

Q. 未来の後輩にアドバイスを!
大音なら他楽器のことも学べたり、他専攻の学生と交流を深めたりもできるので、自分の世界が一気に広がります。自分の糧になることがたくさん得られるので、何事にもぜひ挑戦してください!


DAION電子オルガン研究会「JOINUS」

電子オルガン専攻卒業生らが参加する「JOINUS」。電子オルガンの可能性を追求し、その多様性を広げようと、さまざまな演奏活動を行っています。卒業生の演奏活動を支え、音楽を「仕事」へとつなげます。

教員紹介

各ジャンルのエキスパートが集結しています。

安藤 ヨシヒロ 特任准教授

作曲家、キーボードプレイヤー
「インターナショナルエレクトーンコンクール'96で第1位を受賞後、全国各地および海外で数多くのコンサートを行う。美しいメロディと、既存の枠にとらわれない独自の表現力には定評があり、これまでに7枚のCDアルバムを発表。近年ではテレビや映画の音楽を多数手がけるなど活動の幅を広げている。

倉沢 大樹 特任准教授

キーボードプレイヤー、ジャズピアニスト
1993年シンガポールで開催された第30回インターナショナル・エレクトーン・フェスティバルに日本代表として出場し、21カ国約7万人のなかからグランプリを受賞。長野冬季オリンピックでは、野外競技表彰セレモニーの作曲・演奏を担当。コンサートやライブでの活動に加え、アレンジャーとしても活躍中。

森本 友紀 教授

作曲家、キーボードプレイヤー
大阪音楽大学作曲専攻卒業。同大学院作曲専攻修了。現代音楽の分野からミュージカルまで幅広く作曲。また、オルガンデュオのための新作、編曲作品も多数。演奏活動としては、合唱、オペラ、ミュージカル、室内楽などと共演。

亀井 杏菜 講師

キーボードプレイヤー、作編曲家
相愛大学音楽学部創作演奏専攻科卒。在学中インターナショナルエレクトーンコンクールクラシック部門第2位受賞。ミュージカル、オペラ、合唱等の編曲も多数手掛け共演。演奏研究会、JOCコンサートアドバイザーを務めるなど指導者としても活躍。

久保田 敦史 講師

ジャズピアニスト、ジャズアレンジャー
関西学院大学を卒業後、ボストンのバークリー音楽院へ留学。プロフェッショナルコースを卒業後、帰国。ライブ、アレンジ、指導者として活躍する。DTMによる作曲も得意とし、オリジナル曲多数。SOUN DCLOUDでも公開中。

島田 聖子 講師

キーボーディスト、エレクトーンプレイヤー、アレンジャー
同志社大学経済学部卒業。1999年ヤマハインターナショナルエレクトーンコンクールポピュラー部門第2位受賞。現在、ライブ演奏活動の他、アレンジャーとしても数多くのエレクトーン曲集等のアレンジを手掛けている。

砂原 由季子 講師

作編曲家・ピアニスト
大阪音楽大学作曲学科卒業。同専攻科修了。兵庫県立西宮高等学校音楽科、ヤマハポピュラーミュージックスクール講師。ミュージカル、室内楽の作曲を手掛け、合唱や歌手のオリジナル作品の編曲も多数提供。作編曲した作品のコンサートも行う。

髙﨑 大輔 講師

キーボードプレイヤー
大阪音楽大学短期大学部専攻科電子オルガンコース卒業。第19回 ローランド オルガン・ミュージック・フェスティバル全国大会、第2回 アマービレ 電子オルガン・コンテストで1位受賞。定期的にコンサートを開催し、指導者としても活躍中。

高林 将太 講師

ドラマー・パーカッショニスト
大阪音楽大学短期大学部ポピュラーコース卒業。同専攻科器楽専攻ジャズ修了。渡米しGary Chaffee氏特別プログラム受講。Rolandデモンストレーター。Rolandミュージックスクール指導スタッフとして講師資格審査、研修を受け持つ。その他、国内各地にて演奏、教育機関へ指導者育成などの活動を行なっている。

松内 愛 講師

電子オルガン演奏家、作編曲家
ジュニアエレクトーンコンクール全日本大会金賞受賞。大阪大学在学中にエレクトーンコンクールクラシック部門第1位受賞。エレクトーン演奏グレード2級。多彩な演奏活動の他、月刊誌やエレクトーン曲集にアレンジを多数提供している。

取得できる資格

  • 中学校教諭一種免許状(音楽)※
  • 高等学校教諭一種免許状(音楽)※
  • 小学校教諭一種免許状(神戸親和女子大学との提携により所定の要件を満たすことで取得可能です。このプログラムは2年次前期にのみ開始できます)

※3年次編入の場合、出身大学等における単位修得状況により卒業時には取得できない場合があります。