グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



専攻・コース

ホーム > 専攻・コース > 《NEW》ミュージックビジネス専攻(2022年4月開設)

《NEW》ミュージックビジネス専攻(2022年4月開設)



最新情報はこちら

友だち登録するとチャットで質問できます♪

MB専攻オープンキャンパス

当日は専攻説明や個別相談のほか、「音楽業界特別講座」も実施します。エイベックス・マネジメント(株)前社長や、宇多田ヒカル、きゃりーぱみゅぱみゅ等、一流アーティストのプロデューサー達による対談形式の講演(一部単独講演)です。将来音楽・エンタメ業界で働きたい人は必見!
詳細&お申込はこちら

音楽業界特別講座
  • 2021年1月24日(日)
    「ブレイクアーティスト、どうやって育てたの?」
    講師:エイベックス・マネジメント(株)前社長 伊東 宏晃氏
  • 2021年2月21日(日)
    「Kawaiiカルチャーの誕生と未来?~きゃりーぱみゅぱみゅの世界戦略を聞く~」
    講師:アソビシステム(株)社長 中川 悠介氏
  • 2021年3月21日(日)
    「宇多田ヒカル、いきものがかりから見るレコード会社の仕事」
    講師:(株)ソニー・ミュージックエンタテインメント宣伝プロデューサー 梶 望氏
  • 2021年4月18日(日)
    「FM802の音楽番組制作の秘密を教えて! 」
    講師:802メディアワークス プロデューサー 谷口 純弘氏

ミュージックビジネス専攻とは?

音楽好きから始まる、夢への進路!

コロナ禍で停滞しているように見えるエンタテインメントの世界ですが、実は、好きな音楽をベースに、発想力、コミュニケーション力を持ち、テクノロジー・スキルを武器に、数年後の音楽・エンタテインメント業界を盛り上げていけるような人材を求める動きが活発化しています。コンサートやイベントは中止や延期が相次ぎましたが、新しいスタイルのエンタテインメントや、大ヒット作が生み出されているのを見て、このエンタテインメント業界の動きにみなさんも気づいているのではないでしょうか?
音楽やエンタテインメントの世界で働くための入口はたくさんありますが、はじまりは「音楽が好きなこと」です。
ミュージックビジネス専攻は、100年以上の歴史を持つ伝統校・大阪音楽大学が、音楽・エンタテインメントビジネスのプロフェッショナルを目指す若者のために作った専攻です。

ここには、興味をもって学び、体験し、チャレンジするスタイルのカリキュラムを数多く用意しています。一方、入学には演奏や譜面を読む技術は不要です。これらは4年間の学びの中で無理なく身につくよう、考えています。
音楽ビジネスはデジタル化という波の中で、大きく変貌を遂げつつあります。CDを売るビジネスから、スマートフォンなどのストリーミングサービスでの視聴に音楽体験は変わり、これまでのノウハウが使えなくりました。子供の頃からスマートフォンやタブレットを触ってきた皆さんにとっては、上の世代に比べて、有利な状況です。デジタルに関する知識、スキルを手に入れて、日本の音楽ビジネスを進化させましょう。起業に興味がある人は、在学中に自らのアイデアを事業にする「起業体験」をすることができます。
これらのカリキュラムを通して、みなさんの目標である就職を実現します。
音楽を始めとしたエンターテインメントコンテンツを取り扱えることや、起業家精神を持つことは、大企業の就職にも有利な時代になりました。私たちの「キャリアセンター東京ブランチ」では、音楽・エンタテインメントビジネスのキャリア情報を提供するだけでなく、みなさんが就職活動を行うにあたっての、具体的なサポートをしていきます。音楽好きから始まるあなたの夢を、一緒に実現していきましょう。

新たな総合エンタテインメントを生み出す、発想力と実現力を備えたプロデューサー&アントレプレナーを育成します。

アーティストマネジメント

アーティスト、タレントの発掘・育成・管理などを行い、常にアーティストに寄り添い支える業務を行います。

レコード会社

楽曲や音源、あるいは映像作品などの制作、製造を行い、作品の著作権などを管理することで作品力の拡大再生産を担います。

イベンター/イベント制作

コンサートやライブ、イベント、演劇などを企画・制作・運営するほか、これらのチケット販売等にも携わります。

メディア

テレビ、ラジオなどの放送メディア、新聞や雑誌などの出版メディア、Webメディアなどを用いて、作品を社会に伝えます。

IT

YouTuber、Liverなどのビジネスチャンスを提供し、広告手数料、販売手数料などを収益化するなどの業務を行います。

広告

企業の商品を社会に伝え、消費者に興味を持たせる企画を考えるなど、社会との接点を作る業務を担います。

起業

音楽系IT企業、YouTuber/Liverマネジメント、インディーズレーベル、インフルエンサーマーケターなど

あらゆる音楽ジャンルが学べる大阪音大は、新しい音楽コンテンツやエンタテインメントを研究するうえでも最適な環境といえます。本専攻に入学する際は楽器が弾けなくても、楽譜が読めなくても大丈夫。必要となる知識や技能は入学後に身につけられるよう、カリキュラムを構築しています。

夢の実現に向けたカリキュラム(主な科目)

1人1台「MacBook Pro」を支給!

ミュージックビジネス専攻では入学時に一人一台、「MacBook Pro」を支給します。MacBook ProはApple社が開発・製造・販売しているノートパソコンの中でも、ハイスペックなプロ仕様モデル。音楽テクノロジーや映像制作のスキルを高める、課題をこなす、アイデアを共有&ブラッシュアップするなど、在学中のあらゆるシーンで使いこなしていきます。


音楽・エンタテインメント業界の基礎を学ぶ

  • 「アーティストマネジメント論」アーティストマネジメントの実務について学ぶ
  • 「ライブイベント制作」ライブ配信スキルを含むイベント制作
  • 「日本のA&R史/世界のA&R史」原盤制作や最新の音楽トレンドを歴史から考察する

新しいテクノロジー・スキルへの対応

  • 「WEBマーケティング基礎」WebやSNS活用をし、ユーザー行動データを活用したマーケティングを学ぶ
  • 「音楽テクノロジー」Javaなどのプログラミング言語から、HTML、CSS、Xcodeまで学ぶ
  • 「映像制作・編集」Adobe Premier・TouchDesigner などのアプリ活用スキルを身につけ、映像のセンスを磨く

発想力を磨き、起業も視野に

  • 「起業家マインドと発想法」音楽にかかわる事業構築を研究
  • 「エンタテインメントソリューション演習」ファンクラブや企業とのコラボで、商材ではない音楽の使い方を学ぶ
  • 「知的財産管理」国家資格「知的財産管理技能士」取得を通して、アイデアの活用を学ぶ

一流の業界人が学びをサポート

山口 哲一(やまぐち・のりかず)特任教授

音楽プロデューサー / エンターテック・エバンジェリスト / クリエイティブ・ディレクター / 「デジタルコンテンツ白書」(経済産業省監修)編集委員 /「CiP協議会」フェロー /iU客員教授 /経済産業省「ブロックチェーン技術を活用検討会」委員

国際基督教大(ICU)高校卒。早稲田大学 在学中から音楽のプロデュースに関わり、中退。株式会社バグ・コーポレーションを設立。「SION」「村上"ポンタ"秀一」「佐山雅弘」「村田陽一」「こだまさおり」など実力派アーティストのマネージメントを行う。プロデューサーとして「東京エスムジカ」「ピストルバルブ」「Sweet Vacation」など の個性的なアーティストをデビューさせた。
時代の変化に鋭敏に対応し、2011年から著作活動も始める。国内外の音楽ビジネス状況の知見を活かし、エンターテイメントとテクノロジーの関係について提言を続けている。『新時代ミュージックビジネス最終講義』ほか著書多数。起業家育成、新規事業開発も積極的に行っている。2020年にエンターテインメント✕テクノロジーのスタートアップスタジオStudioENTREを設立し、代表取締役に就任、現職。
message
音楽を取り巻く環境は大きく変わっています。理由は「デジタル化」です。これまでのビジネスの方法は有効でなくなりました。しかし、2000年代に生まれた皆さんは自然にデジタル社会に適応しているはずです。その感覚を活かして音楽ビジネスに取り組むとそれだけで大人たちに対して優位性を持っています。チャンスだと思って下さい。また、日本社会も様変わりして、今は起業も就職も並列で選べる時代です。自分にあったやり方で社会に貢献する人になりましょう。そのために必要なあらゆる情報とスキルを僕たちミュージックビジネス専攻は提供します。音楽を仕事にしたい人は飛び込んできて下さい。

伊東 宏晃(いとう・ひろあき)客員教授

profile
エイベックスグループ入社、宣伝、マネジメント等を経験した後、小室哲哉氏のマネージャーとして米国に拠点を移し制作業務全般を経験。グループ内にクリエイティブチーム「tearbridgeproduction」を設立し、長尾大、多胡邦夫、BOUNCEBACK、その他の新人作家を育成し、数々のミリオンヒットをプロデュース。マネジメントとしてSentimentalBus、ROADOF MAJOR、SEAMO、mihimaruGT、木山裕策、Da-iCE、Beverlyなど実力派アーティストを発掘、育成、各レコード会社と契約しヒットへ導く。エイベックス・マネジメント(株) 代表取締役に就任しアーティスト、クリエイター、アスリート等のマネジメントから新人開発、レーベル運営、また、FC、MD、ECなどのファンクラブビジネスまでエンタメ360度ビジネスの経営に携る。現在は独立し、tearbridgeproduction株式会社 代表取締役。

梶 望(かじ・のぞむ)客員教授

profile
1995年(現)日本コロムビア入社。1996年(当時)東芝EMI入社(その後、EMI MUSIC JAPANへ社名変更。ユニバーサル ミュージック合同会社に吸収合併)。宇多田ヒカル、AI、今井美樹、MIYAVI、GLIM SPANKYなどの宣伝プロデュースを担当。2017年、宇多田ヒカルのレーベル移籍に伴い、ソニー・ミュージックレーベルズに入社。 現在はEPICレコードジャパンにて宇多田ヒカル、いきものがかりを中心としたレーベル業務の他、新規事業も兼務。

鈴木 貴歩(すずき・たかゆき)客員教授

ゲーム会社、放送局を経て、2009年にユニバーサルミュージック合同会社に入社。デジタル本部本部長他を歴任し、音楽配信売上の拡大、全社のデジタル戦略の推進、国内外のプラットフォーム企業との事業開発をリードし、2016年に起業。現在は日米欧の企業へのエンターテック領域の事業戦略、事業開発、海外展開のコンサルティング事業に加え、日米中のスタートアップのアドバイザーも務める。パレードオール株式会社代表取締役。エンターテック・アクセラレーター。

中井 秀範(なかい・ひでのり)客員教授

1981年吉本興業に入社。ダウンタウン等のマネージャーを歴任し、テレビ番組・映画・舞台のプロデュースも担当。2002年KDDIとの合弁によるインターネット事業会社・ファンダンゴの代表取締役に就任。2006年には吉本興業 制作営業統括本部 執行役員権利開発センター長、吉本音楽出版 代表取締役、2007年にはよしもとファンダンゴ 代表取締役社長に就任。2015年に吉本興業を退社し、一般社団法人日本音楽事業者協会専務理事に就任。

中川 悠介(なかがわ・ゆうすけ)客員教授

profile
きゃりーぱみゅぱみゅなど世界で活躍するアーティストが所属するアソビシステムを2007年に創業。「青文字カルチャー」の生みの親であり、日本で最もクリエイティブで最先端なポップカルチャーを創造するとともに、国内外で開催されるライブイベントや各種メディアを通じ、世界に発信し続けている。内閣官房「クールジャパン官民連携プラットフォーム」構成員を務め、国内におけるインバウンド施策も精力的に行う他、新規事業の開発にも積極的に取り組んでいる。

西尾 周一郎(にしお・しゅういちろう)客員教授

4歳からエレクトーンを習い始め学生時代はバンド活動や音楽制作にのめり込む。2007年に音楽家の支援を理念とする株式会社オーディオストックを設立。運営するストックミュージックサービス「Audiostock」では、クリエイターから音楽作品をお預かりし、動画制作者への販売、音楽配信代行サービス、音楽出版事業などを展開し、音楽作品の収益化に取り組んでいる。

沼田 功(ぬまた・いさお)客員教授

東京大学文学部卒、大和証券公開引受部で、ビットバレー全盛期に楽天、サイバーエージェントなど、数々のIT企業の上場に尽力。日中合弁ファンド設立にも携わる日本の金融界有数の中国通でもある。サイバーエージェント社外取締役。

野田 威一郎(のだ・いいちろう)客員教授

香港で中学、高校(漢基国際学校)時代を謳歌し、1997年に日本に帰還。クラブでイベント企画、デザイナーをしながら、慶應義塾大学を2004年に卒業。同年、株式会社アドウェイズに入社、メディアディビジョンマネージャーとして上場を経験。2008年に独立しインターネットサービスでクリエイターを支援する会社「Wano株式会社」を設立。2012年にはチューンコアジャパンを立ち上げ、現在に至る。

松田 一敬(まつだ・いっけい)客員教授

合同会社SARR代表執行社員。デジタルマネー・プラットフォーム提供のDigitalplatformer共同創業者兼取締役。世界標準のブロックチェーン開発のソラミツ共同創業者。産科遠隔診断のメロディー・インターナショナル取締役。バイオ、遠隔医療、アニマルヘルス、自動運転&新交通システム、環境等のスタートアップを支援。大学等の研究成果の事業化と地域活性化を得意とする。京都にてアクセラレータ運営。シリコンバレー・イスラエルを拠点とするBenhamou Global VenturesにてJapan Advisory Partner。NEDO技術員、JAXA s-boosterメンター、SMBC未来アドバイザー、文科省国立研究開発法人審議会委員。RISTEX(社会技術開発センター)「科学技術イノベーション政策のための科学」プログラム・アドバイザー。慶應大学(経)、INSEAD(MBA)、北海道大学(医学博士)。

水野 有平(みずの・ゆうへい)客員教授

ワイズ合同会社 代表執行役CEO。野村ホールディングス株式会社 シニアエグゼクティブアドバイザー。作詞、作曲家。日本音楽著作権協会(ジャスラック)正会員。PwC Japanグループデジタル最高顧問。元YouTube日本代表。グーグル執行役員。
YouTubeのグローバルリーダーシップの一員として、日本における戦略、マーケティング、収益化、パートナーシップ、新規案件など、事業戦略の立案と実施の責任者を務める。07年、日経エンタテインメント、時代を動かす100人に選出。日経クロストレンド、アドバイザリーボードメンバー。一橋大学大学院(ICS)修了。

坪井 安奈(つぼい・あんな)客員准教授

パラレルキャリア(複業)を実践して7年。慶應義塾大学を卒業後、小学館へ入社。「女性セブン」の編集に携わった後、25歳で退職し、パラレルキャリアを開始。タレント兼編集者として、IT業界誌「Grand Style」創刊編集長、美容メディア「HowTwo」編集長を務める。29歳でシンガポールへ移住し、日本と行き来する二ヶ国生活へ。現在は、タレント/編集/企業広報を手段として、「伝える」を軸に活動中。レギュラー番組に「賢者の選択」「辻敬太のハピジャパ」など。

文原 明臣(ふみはら・あきのり)客員准教授

19歳の時にF1の世界に惹かれ、モータースポーツの世界へ。プロドライバーを目指し、スーパーカート、フォーミュラへとステップアップするが、目標に届かず夢を断念。その後、2011年に音楽×ITを用いたよりよい音楽の在り方を構想し、nana music Inc.を創業。2013年4月にはnana musicの日本法人である株式会社nana musicを設立し、米国法人から日本法人へ本社移管。現在、株式会社nana music代表取締役社長。

岡本 忠好(おかもと・ただよし)教授

早稲田大学社会科学部社会科学科卒業。大学卒業後、当時の徳間音楽工業株式会社に入社。邦楽の宣伝を担当した後、1987年株式会社ポニーキャニオンに転職。TheAlfee、藤井フミヤ、エレファントカシマシなど多数のアーティストのA&Rを担当、退社後ジャングルランド設立、代表取締役就任。インディーズを中心に多くのアーティストをプロデュース、広告代理業務を行う。2004年より東京の音楽専門学校にて専任教員として勤務、エンタテインメントプロデュース部門部長、デビュー・就職部部長、評議委員、学校長補佐などを歴任。2020年4月より現職。
message
すべては音楽が好きなことが始まりです。変革期にあたる時代に音楽・エンタテイメントへの高い関心と好奇心を持ち、現代、そして未来に向けての新たなエンタテインメントビジネスを自ら創造/クリエイト/createすることの意味を自覚している学生を求めます。多様なエンタテインメントに対応できるマインドと、ベンチャースピリットを育て、デジタルとリアルを縦横に往来しながら、自由な発想とその実現を可能にするプロデューサー、アントレプレナーに向かって前進しましょう。

西川 典彦(にしかわ・のりひこ)教授

慶應義塾大学文学部心理学専攻卒業、デジタルハリウッド大学院デジタルコンテンツマネジメント専攻修了。新卒でレコード会社に入社。バックヤード以外のほとんどの職種を経験。デザイン部門とネットワーク部門でマネージャー職。当時増えはじめた違法コンテンツ、違法サイトなどの影響・危機感から、在職中に大学院でデジタルコンテンツについて学ぶ。大学院の修了課題である「事業計画発表会」にて、「審査企業」「教員」「同期生」の3部門すべてで、評価1位を獲得した。レコード会社退職後、アーティストマネージャーに。担当したアーティスト「中村 中」のディレクターとしてレコード大賞優秀アルバム賞を受賞。2013年より東京の音楽専門学校にて専任教員に。担当した学生の就職率98%、うち音楽・エンタメ業界就職率87.5%を達成。2020年4月より現職。
message
「〇〇か、それ以外」とか「◇◇するか、××するか」など、世の中を2つに分ける切り口はいろいろありますね。変化のスピードや振れ幅の大きいこの時代において、私が着目しているのは「変化を恐れるか、変化を楽しむか」。私たち音楽やエンタテインメントに携わる人間には、変化を楽しむ好奇心が何より重要だと考えています。ロケットで宇宙に行ける人間はまだ限られていますが、それより深く広い人間の心という宇宙には、好奇心があればどこまでも飛んでいくことができます。音楽・エンタテインメントの世界で一緒に冒険に挑んでくれる仲間を待っています!

太田 智美(おおた・ともみ)専任教員(予定)

国立音楽大学附属小学校、中学校、高等学校でピアノを専攻し卒業。同大学、音楽教育学科音楽教育専攻(教員免許取得)、及び音楽学研究コースを修了。慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科修士課程修了(研究科委員長表彰)。営業・技術者コミュニティ支援・記者職(アイティメディア株式会社)、研究開発組織「R4D」プロデューサー(株式会社メルカリ)を経て、現在慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科附属メディアデザイン研究所リサーチャー。同研究科後期博士課程在学中。2016年にヒトとロボットの音楽ユニット「mirai capsule」結成。情報処理学会会誌編集委員、Videographer、記者、国家戦略特別区域計画の特定事業「CiP協議会」プロデューサーを兼任。2014年からロボット「Pepper」と生活を共にしている。
https://robot-partner.com/
message
小さなころから音楽が好きだった私は、小学1年生から受験勉強をはじめて、3年生のときに編入試験を受けました。試験ではじめて出会ったリトミックが楽しくて楽しくて、合否が分かっていないにもかかわらず、試験直後に「私この学校入る!」と自分で決めていたそうです。それから大学までずっと音楽畑で育ったのですが、ふと将来のことを考えたときに、周りの世界が自分の知っている世界よりずっとずっと大きいことに気づきました。特にITの力を使えるようになりたくて、大学院に進学しました。そしてIT企業に就職して、気付いたらロボットと音楽ユニットを組んでいました。人生、何が起こるか分からなくておもしろいです。一緒に何か新しいことをできたらうれしいです。

Kaz Kuwamura 専任教員(予定)

Singer/Songwriter/英語講師(上智大学・立教大学・二松學舍大学)/NPO法人FCS Development International監事。神戸大学大学院修士課程,同志社大学大学院神学研究科(実践神学)修士課程終了。関西、関東で通算して10年以上 高校,大学で英語講師,また聖書科講師を務める。またNPO法人FCS Development Internationalの設立メンバーとしてフィリピンへのStudy Tourを企画,運営,引率に携わる。SongwriterしてNHK WORLD 音楽番組 「J-MELO」Breakthrough Artist showcaseにおいて、英詞オリジナル楽曲「Love is everything」が、J-MELO AWARDを受賞。けやき坂46(日向坂46), 遊助, Battle Boys, mahina, E-girlsの鷲尾伶菜ソロプロジェクト、伶が歌う映画「小説の神様」主題歌 “Call Me Sick” を作詞 ・作曲(共作)やDa-iCEが歌う日テレ系新ドラマ「極主夫道」主題歌「CITRUS」を作曲(共作)。2019年以降は本格的にヨーロッパを中心に海外でのSongwriting Campにも参加。クリエイターとの制作でヨーロッパアーティストに楽曲提供を行なっている。
message
“Music is universal language”と言われますが, さらに英語が使えるようになると人生の行動範囲がいきなり世界中に拡がります。僕は2019年,日本人ソングライターとして全世界からのクリエイターと楽曲制作を行うため,単身England、Stockholm, Barcelonaに渡りました。常に音楽と英語の2つの両輪で前に進んできた自分の人生で,2つの言語を<コミュニケーション>のツールとして使って楽曲を産み出す深い喜びを感じた瞬間でした。この2つの言語は人生を想像以上に豊かにしてくれます。音楽のフィールドを英語で<世界>に広げましょう。そのためのきっかけになるのが僕の役目だと思っています。

脇田 敬(わきた・たかし)専任教員(予定)

音楽プロデューサー、マネージャー。レコード会社勤務、ライブハウス/クラブ・マネージャーを経て、有限会社FLYMUSICを設立。多くの新人アーティストをメジャーデビュー、ブレイクへと導く。豊富なライブやマネジメント現場の経験とデジタル時代の音楽ビジネス知識を活かしたマネジメント、プロデュース、プロモーションを行い、また音楽ビジネス知識を広める発信や著述活動を行う。デジタル時代の音楽ビジネスマンを育成するニューミドルマン養成講座(現ニューミドルマン・コミュニティ)を運営。著書「ミュージシャンが知っておくべきマネジメントの実務」(リットーミュージック)
message
アーティストとリスナー、オーディエンスが生み出す音楽のマジック。心の奥を震わす感動の奥には、多くの先人の知識、ノウハウ、工夫の積み重ねがあります。インターネット・テクノロジーが急速に普及する21世紀に、皆さんこそが全く新しい新時代の音楽ビジネスを創造してもらいたいと願っています。体系化されたプロデュース&マネジメント知識と手法を学びにきてください。

就職サポート「大阪音楽大学・東京ブランチ」

東京ブランチが参加するCiP協議会エントランス

東京ブランチが参加するCiP協議会内観

国家戦略特区として日本のコンテンツ政策を担う拠点「CiP協議会」の会員である本学は、東京ポートシティ竹芝に「大阪音楽大学・東京ブランチ(キャリア支援センター)」を設置予定。音楽・エンタテインメントの中心都市である東京にブランチを設置することで、就職活動の範囲を拡大し、将来のチャンスを確実なものにするためのサポートを提供します。慣れない土地での就職活動の心強い味方となります。