ミュージッククリエーション専攻
2022年度イベントスケジュール
この情報は、2022年4月1日現在のものです。日程や内容等に変更が出る場合がありますので、詳細は各申込ページやチラシ・案内冊子等でご確認ください。
授業見学(随時受付中)
受験を検討されている方を対象に「授業見学」を実施しています!
授業期間中であれば、ご希望の日にミュージッククリエーション専攻の授業や教室の雰囲気を見学して頂けます。
ご希望の方は下記よりお申込ください。
授業期間中であれば、ご希望の日にミュージッククリエーション専攻の授業や教室の雰囲気を見学して頂けます。
ご希望の方は下記よりお申込ください。
2022年度入試対策講座
ミュージッククリエーション専攻を目指す方を対象に、次のとおり入試対策講座を開講いたします。
受講料は全て無料です。
【コード理論・伴奏付け、作品添削、自由曲演奏アドバイス】
・大阪音楽大学で実施(対面実施)
・Zoomで実施(オンライン実施)
Zoomでの受講をご希望の方は、『Zoomで実施の講座について』の項目をご確認ください。
【和声法】
・オンデマンド形式で実施(課題を提出してもらい、添削して返却)
※大学にお越しいただき、対面で質問できる日を年に3回設けています。
各講座の日程等の詳細は、フライヤーをダウンロードしてご確認ください。
受講料は全て無料です。
【コード理論・伴奏付け、作品添削、自由曲演奏アドバイス】
・大阪音楽大学で実施(対面実施)
・Zoomで実施(オンライン実施)
Zoomでの受講をご希望の方は、『Zoomで実施の講座について』の項目をご確認ください。
【和声法】
・オンデマンド形式で実施(課題を提出してもらい、添削して返却)
※大学にお越しいただき、対面で質問できる日を年に3回設けています。
各講座の日程等の詳細は、フライヤーをダウンロードしてご確認ください。
コード理論伴奏付け
トライアドの種類/コードネームの書き方/ダイアトニック・コードと各コードの機能/ボイシングを中心に学び、専攻オリジナルの「伴奏付け課題」の実施を通してコード・プログレッションの基礎を身に付けます。
※ 宿題として「伴奏付け課題」が課されます。
※ 多人数が同じ教室で受講しますが、全体に対する講義はなく、順に個別に指導します。
※ 年間を通して開講していますので、いつからでも受講スタートしていただけます。
※ 1 回のみの受講も可能ですが、実力を養うには継続的な履修と宿題への取り組みが必要です。
※ 宿題として「伴奏付け課題」が課されます。
※ 多人数が同じ教室で受講しますが、全体に対する講義はなく、順に個別に指導します。
※ 年間を通して開講していますので、いつからでも受講スタートしていただけます。
※ 1 回のみの受講も可能ですが、実力を養うには継続的な履修と宿題への取り組みが必要です。
作品添削
入学者選抜での「作品提出」に向けて、自作曲の添削とアドバイスを行います。
★事前に作品の提出が必要です。
【提出締切日】
申し込み画面をご確認ください。
【提出方法】
・作品をメール(info-nyushi@daion.ac.jp)でお送りください。
・楽譜の場合、コピー機等でスキャンしたPDFデータでも、スマホで撮影したものでも構いません。ただし、音符などが解読できるよう、鮮明な状態のものをお送りください。
・音源の場合、ファイル形式は.mp3/.wav/.aif/.m4a等、一般的なメディアプレイヤーで再生可能なファイルに限ります。
・データ容量が大きく、メールに添付できない場合は、ギガファイル便や、firestorage等、無料の大容量ファイル転送サービスにデータをアップロードし、ダウンロードURLをメールでお送りください。
・メールタイトルは、『■月■日作品添削』とし、メール本文には必ずお名前をいれてください。
なお、講座当日につきましても、チラシやホームページでご案内のとおり、作品をお持ちくださいますよう、よろしくお願いいたします。
【講座当日の注意事項】
※ 自作曲の音源(USB、ポータブルHDD/ SSD 等が望ましい)もしくは譜面を持参してください。
※ 音源のファイル形式は.mp3/.wav/.aif/.m4a等、一般的なメディアプレイヤーで再生可能なファイルに限ります。
※ また、必ず「再生できること」を確認しておいてください。
※ 譜面を持参する場合は、コピーを用意してください(担当教員が添削時に書き込みます)。
※ 譜面の状態や進捗度は問いません。(下書き、リードシート、歌詞カードのみでも可)
※ DAW ソフトウェアの操作方法等については原則指導しません。
※ 多人数が同じ教室で受講しますが、全体に対する講義はなく、順に個別に指導します。
※ 年間を通して開講していますので、いつからでも受講スタートしていただけます。
※ 1 回のみの受講も可能ですが、実力を養うには継続的な履修と各自でのブラッシュアップが必要です。
★事前に作品の提出が必要です。
【提出締切日】
申し込み画面をご確認ください。
【提出方法】
・作品をメール(info-nyushi@daion.ac.jp)でお送りください。
・楽譜の場合、コピー機等でスキャンしたPDFデータでも、スマホで撮影したものでも構いません。ただし、音符などが解読できるよう、鮮明な状態のものをお送りください。
・音源の場合、ファイル形式は.mp3/.wav/.aif/.m4a等、一般的なメディアプレイヤーで再生可能なファイルに限ります。
・データ容量が大きく、メールに添付できない場合は、ギガファイル便や、firestorage等、無料の大容量ファイル転送サービスにデータをアップロードし、ダウンロードURLをメールでお送りください。
・メールタイトルは、『■月■日作品添削』とし、メール本文には必ずお名前をいれてください。
なお、講座当日につきましても、チラシやホームページでご案内のとおり、作品をお持ちくださいますよう、よろしくお願いいたします。
【講座当日の注意事項】
※ 自作曲の音源(USB、ポータブルHDD/ SSD 等が望ましい)もしくは譜面を持参してください。
※ 音源のファイル形式は.mp3/.wav/.aif/.m4a等、一般的なメディアプレイヤーで再生可能なファイルに限ります。
※ また、必ず「再生できること」を確認しておいてください。
※ 譜面を持参する場合は、コピーを用意してください(担当教員が添削時に書き込みます)。
※ 譜面の状態や進捗度は問いません。(下書き、リードシート、歌詞カードのみでも可)
※ DAW ソフトウェアの操作方法等については原則指導しません。
※ 多人数が同じ教室で受講しますが、全体に対する講義はなく、順に個別に指導します。
※ 年間を通して開講していますので、いつからでも受講スタートしていただけます。
※ 1 回のみの受講も可能ですが、実力を養うには継続的な履修と各自でのブラッシュアップが必要です。
自由曲演奏アドバイス
入学者選抜での「自由曲演奏」に向けて、演奏(パフォーマンス)の講評やアドバイスを行います。
※ 歌唱(ヴォーカル)でマイクを使用したい方は事前に申請してください。また、本学のものを使用する場合はその旨も併せて申請してください。
※ ギター、ベースを演奏する場合、エフェクターやシールド等の不随品は各自で持参してください。
※ また、アンプを使用したい方は、事前に申請の上、本学のものを使用してください。
※ マイナスワン音源を使用する場合、必ず「ファイルが再生できること」を確認してから持参してください。
※(USB、ポータブルHDD/SSD等での持参が望ましい)
※ 1人で持ち込み不可能な大型楽器(ドラム、電子オルガン、ハープ等)の演奏は、事前に撮影した演奏(パフォーマンス)動画を見て講評・アドバイスを行いますので、受講までに準備してください。その際、撮影機材や映像の質は問いませんが、必ず「ファイルが再生できること」を確認してから持参してください。
※ 楽器のセッティングやメンテナンス、チューンナップ等については原則指導しません。
※ 「演奏技術」の指導でなく、あくまで演奏(パフォーマンス)についての講評・アドバイスになります。
※多人数が同じ教室で受講しますが、全体に対する講義はなく、順に個別に指導します。
※ 年間を通して開講していますので、いつからでも受講スタートしていただけます。
※ 1 回のみの受講も可能ですが、より良い演奏(パフォーマンス)にするためには継続的な履修と各自でのブラッシュアップが必要です。
※ 歌唱(ヴォーカル)でマイクを使用したい方は事前に申請してください。また、本学のものを使用する場合はその旨も併せて申請してください。
※ ギター、ベースを演奏する場合、エフェクターやシールド等の不随品は各自で持参してください。
※ また、アンプを使用したい方は、事前に申請の上、本学のものを使用してください。
※ マイナスワン音源を使用する場合、必ず「ファイルが再生できること」を確認してから持参してください。
※(USB、ポータブルHDD/SSD等での持参が望ましい)
※ 1人で持ち込み不可能な大型楽器(ドラム、電子オルガン、ハープ等)の演奏は、事前に撮影した演奏(パフォーマンス)動画を見て講評・アドバイスを行いますので、受講までに準備してください。その際、撮影機材や映像の質は問いませんが、必ず「ファイルが再生できること」を確認してから持参してください。
※ 楽器のセッティングやメンテナンス、チューンナップ等については原則指導しません。
※ 「演奏技術」の指導でなく、あくまで演奏(パフォーマンス)についての講評・アドバイスになります。
※多人数が同じ教室で受講しますが、全体に対する講義はなく、順に個別に指導します。
※ 年間を通して開講していますので、いつからでも受講スタートしていただけます。
※ 1 回のみの受講も可能ですが、より良い演奏(パフォーマンス)にするためには継続的な履修と各自でのブラッシュアップが必要です。
Zoomで実施の講座について
本学にお越しいただくことが難しい方を対象に、次のとおりオンラインで講座を開講いたします。
同日に実施する同じ講座の「オンライン授業」と「対面授業」両方をご受講いただくことはできませんのでご注意ください。
全ての講座について、「事前提出物」・「提出締切日」等がそれぞれありますので、下記をご確認ください。
各講座の内容は、上記に記載の対面のものと同様です。
同日に実施する同じ講座の「オンライン授業」と「対面授業」両方をご受講いただくことはできませんのでご注意ください。
全ての講座について、「事前提出物」・「提出締切日」等がそれぞれありますので、下記をご確認ください。
各講座の内容は、上記に記載の対面のものと同様です。
【実施日程(Zoom)】
*提出物などの詳細は、次の項目をご確認ください。
【実施方法】
『ZOOM』を用い、受講生のみなさんと教員がリアルタイムでやりとりをする方式で実施します。
事前にご提出いただいた課題等を見ながら、講座を進めます。複数の方が同時に受講しますので、あらかじめご了承ください。
なお、インターネット環境が使える受講場所や、PC・タブレット等の通信機器はご自身でご準備ください。
受講の流れについて、こちらをダウンロードしてご確認ください。
事前にご提出いただいた課題等を見ながら、講座を進めます。複数の方が同時に受講しますので、あらかじめご了承ください。
なお、インターネット環境が使える受講場所や、PC・タブレット等の通信機器はご自身でご準備ください。
受講の流れについて、こちらをダウンロードしてご確認ください。
【事前提出物について】
各回締切日を設けています。
提出物・提出方法については、上記の「オンライン講座受講の流れ」のPDFをご確認ください。
提出物・提出方法については、上記の「オンライン講座受講の流れ」のPDFをご確認ください。
2022年度「コード理論伴奏付け」「作品添削」「自由曲演奏アドバイス」のお申込みはこちら
対面で実施のものも、Zoomで実施のものも、お申込みはこちらからお願いします。
和声法【オンデマンド実施】
- 対象
(ただし、和声法は楽曲創作を行う上で基礎となる学びですので、それ以外の方も学習を推奨します。)
- 内容
- 使用テキスト
『和声法』は、『楽典』の内容を理解した上で学習してください。
楽典については次の項目をご覧ください。
≪学習方法≫
学習希望者には、学習のための動画のURLをお送りします。(下記申込ボタンよりお申込みください)
動画を見ながら、各自学習を進めてください。
解いた課題は、下記のとおり課題提出期間を設けていますので、その日までに次のとおり、提出してください。添削し、返却いたします。
動画を見ながら、各自学習を進めてください。
解いた課題は、下記のとおり課題提出期間を設けていますので、その日までに次のとおり、提出してください。添削し、返却いたします。
【課題提出期間】
・5月 9日(月)~15日(日)
・6月13日(月)~19日(日)
・7月11日(月)~17日(日)
・8月 8日(月)~14日(日)
・9月 5日(月)~11日(日)
・11月7日(月)~13日(日)
・12月12日(月)~18日(日)
・2023年1月30日(月)~2月5日(日)
・2023年2月27日(月)~3月5日(日)
・5月 9日(月)~15日(日)
・6月13日(月)~19日(日)
・7月11日(月)~17日(日)
・8月 8日(月)~14日(日)
・9月 5日(月)~11日(日)
・11月7日(月)~13日(日)
・12月12日(月)~18日(日)
・2023年1月30日(月)~2月5日(日)
・2023年2月27日(月)~3月5日(日)
【課題提出方法】
・「和声 理論と実習I」を解いたものを、PDFデータにし、メール(info-nyushi@daion.ac.jp)に添付してお送りください。
・PDFデータは、コピー機等でスキャンしたデータでもスマホで撮影したものでも構いません。(ただし、音符や文字などが解読できるよう、キレイにスキャンまたは撮影してください。)
・ メールタイトルは、『■月■日和声法』とし、 メール本文には必ずお名前をいれてください。(タイトルの■月■日には、提出日をいれる)
・送られてきたものを添削し、メールで、お返しいたします。
・「和声 理論と実習I」を解いたものを、PDFデータにし、メール(info-nyushi@daion.ac.jp)に添付してお送りください。
・PDFデータは、コピー機等でスキャンしたデータでもスマホで撮影したものでも構いません。(ただし、音符や文字などが解読できるよう、キレイにスキャンまたは撮影してください。)
・ メールタイトルは、『■月■日和声法』とし、 メール本文には必ずお名前をいれてください。(タイトルの■月■日には、提出日をいれる)
・送られてきたものを添削し、メールで、お返しいたします。
【学習動画申込】
≪和声法質問日≫
直接先生に質問できる日を下記のとおり設けています(大学で対面での実施)。
下記よりお申込みの上、ご参加ください。
場所:大阪音楽大学
日程:・7月24日(日)
・8月20日(土)
・2023年3月12日(日)
下記よりお申込みの上、ご参加ください。
場所:大阪音楽大学
日程:・7月24日(日)
・8月20日(土)
・2023年3月12日(日)
楽典
楽典は、各自でテキストを読み、学習を進めてください。
テキスト:「明解 新楽典」(音楽之友社/3,000円税別)
ご希望の場合は、夏期・冬期講習会(有料)をご利用ください。(講習会の募集要項参照)
講習会の詳細はこちら。
テキスト:「明解 新楽典」(音楽之友社/3,000円税別)
ご希望の場合は、夏期・冬期講習会(有料)をご利用ください。(講習会の募集要項参照)
講習会の詳細はこちら。