海外提携校留学 -test
世界4か国、7校の大学と
交換留学の協定を結び、
学生の相互派遣を行っています!
海外提携校留学助成金の学内選考を通過した学生が海外の提携校に出願し、受入れが許可されると交換留学生として提携校に派遣されます。また、海外の提携校からも学生を本学に受け入れており、留学生との交流は各専攻の活性化に大いに貢献しています。
提携校留学助成金制度のメリット
☑ 留学助成金を支給
☑ 留学先大学の授業料免除(本学の授業料等を充当)
☑ 留学先大学の授業料免除(本学の授業料等を充当)
渡航費・生活費全般などは自己負担ですが、私費留学と比べると留学に手が届きやすくなります。
卒業要件を満たせば最短修業年数で卒業が可能です。
☑ 留学座談会(年2回)
留学を経験した学生の生の声を聴くことができます。
☑ 留学カウンセリング
安心して留学に取り組めるように相談に応じます。
☑ 留学中の危機管理サポート
学研災付帯海外留学保険に加入するほか、危機管理オリエンテーションも実施し、留学中の緊急事態にも対応します。
留学を経験した学生の生の声を聴くことができます。
☑ 留学カウンセリング
安心して留学に取り組めるように相談に応じます。
☑ 留学中の危機管理サポート
学研災付帯海外留学保険に加入するほか、危機管理オリエンテーションも実施し、留学中の緊急事態にも対応します。
提携校留学助成金申請における申請資格
成績基準 | 算定セメスターの基準GPAに達していること |
修得単位数 | 短大2年及び大学2年次は35単位以上、3年次は60単位以上、4年次は100単位以上を修得していること |
語学基準 | 外国語(英語または派遣先国言語)の一定の能力があること |
提携校留学 計画例
留学について検討している学生は、まず制度や留学準備について「国際交流デスク」に相談してみましょう。
申請資格基準(GPA/語学等)がありますので、早い段階から留学に向けて計画的に準備する必要があります。特に、教職を履修している学生が提携校留学を希望し、最短修業年数での卒業及び教職免許取得を目指す場合は、留学ができる期間が限られますので、1年次より留学計画を立てることをお奨めします。
申請資格基準(GPA/語学等)がありますので、早い段階から留学に向けて計画的に準備する必要があります。特に、教職を履修している学生が提携校留学を希望し、最短修業年数での卒業及び教職免許取得を目指す場合は、留学ができる期間が限られますので、1年次より留学計画を立てることをお奨めします。
〈ケース1〉2年次 秋学期留学
〈ケース2〉3年次 春学期留学
海外提携校留学助成金申請及び留学時期について
(2025年1月現在)
提携校名 | 国/都市 | 申請可能区分 | |
第1期 (後期留学) |
第2期 (前期留学) |
||
啓明大学校 | 韓国(大邱) | 〇 | 〇 |
デトモルト音楽大学 | ドイツ(デトモルト) | 〇 | 〇 |
フォルクヴァング芸術大学 | ドイツ(エッセン) | 〇 | 〇 |
ワイマール・フランツ・リスト音楽大学 ※1 | ドイツ(ワイマール) | 〇 | ✕ |
オスナブリュック応用科学大学 音楽研究所 | ドイツ(オスナブリュック) | 〇 | 〇 |
ミラノ・ヴェルディ音楽院 ※1 | イタリア(ミラノ) | 〇 | ✕ |
王立ウェールズ音楽演劇大学 ※2 | イギリス(カーディフ) | 〇 | ✕ |
※1)ワイマール・フランツ・リスト音楽大学及びミラノ・ヴェルディ音楽院は、応募期間が年1回のため、後期/前期留学共に第1期に申請してください。
※2)王立ウェールズ音楽演劇大学は、前期留学の募集がないため、第1期のみ申請可能です。
※2)王立ウェールズ音楽演劇大学は、前期留学の募集がないため、第1期のみ申請可能です。
単位の扱いについて
留学先大学での成績証明書などを評価、または帰国後の試験結果によって、進級必須科目(実技等)を本学の単位として認定するかどうか審議します。その他の派遣先での履修科目に関しては、履修内容・評価・成績などによって教授会での審議の上で単位として認められる場合があります。語学科目に関しても、事前申請及び提出書類等を審議の上、単位として認められる場合があります。
語学レベルについて
現地で生活し授業を受けるには、高いレベルの語学力が要求されるため、早い段階から語学の勉強に取り掛かりましょう。提携校留学では、各大学から推奨されている語学基準があります。出願書類に語学試験結果の添付を義務付けているところもありますので、出願までに試験結果を得られるよう、計画的に準備を進めてください。