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【SPインタビュー公開前緊急企画】RUNG HYANG・eillってどんなアーティスト?


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アーティスト

近年、音楽シーンで大きな飛躍をみせている「シンガーソングライター」。各種ストリーミングの再生回数ランキングでは上位に並ぶなど、その存在がより一層注目を集めています。みなさんもお気に入りのアーティストや楽曲があるのではないでしょうか。MUSEではその魅力を掘り下げる特集として、第一線で活躍するシンガーソングライター・RUNG HYANGさんとeillさんへのスペシャルインタビュー(対談)を企画。楽曲制作やアーティストとしてのポリシー、今後の音楽シーンについてたっぷり語っていただきました。今回はインタビューをより深く楽しんでいただくための「予習」として、出演アーティストのお二人をご紹介します。これを読めば本編を楽しむ準備はバッチリ!

ARTIST 1. RUNG HYANG

〈RUNG HYANG(ルンヒャン)
福岡県・筑豊生まれの在日コリアン3世。卒園ソングをテーマにした「さくらびより」がYouTubeで話題を呼び2012年にメジャーデビュー、情報番組や音楽番組に多数出演。自身の活動のみならず多くのプロデュースも手掛け、様々なアーティストを輩出した「ルンヒャンゼミ」が各方面で注目を集めている。SIRUP、韻シスト、向井太一、Claquepotといった音楽シーン重要人物とのフィーチャリング楽曲も次々と発表し話題。誰かの生活を覗き見しているようなリアルなリリックと、Jazz、Hip Hop、Soul、フォークと様々なジャンルを取り入れた「雑食」スタイルで進化を続けるシンガー ”ソウル” ライター。

*2022年度より大阪音楽大学・大阪音楽大学短期大学部の特任教授に就任。2023年度にスタートする「ポピュラーエンターテインメント専攻・コース」では新設の「🔗シンガーソングライティングクラス」を担当。

🔗RUNG HYANG公式サイト
https://rung-hyang.jp/
\ Let's listen!/

「Trapped」
(EP 『DOCUMENTARY』収録曲)

「So Good」
(RUNG HYANG x claquepot x 向井太一)

ARTIST 2. eill

〈eill(エイル)
東京出身。ブラックミュージックを下地にした音楽性と、甘さ/切なさ/艶感/力強さが共存した歌声で魅了する シンガーソングライター。 15歳から歌い始め、同時に PC で作曲も開始。2018 年 6 月にシングル「MAKUAKE」でデビュー。多彩なソングライティング・センスが高い評価を受け、BE:FIRST、ジャニーズWEST、NEWS、 テヨン (ex 少女時代 )、 EXID 等に楽曲を提供。情感豊かな歌声に魅せられたアーティストも多く、SKY-HI、PINKSWEAT$ 等、国内外のアー ティストの楽曲に客演で参加。
2021 年 4 月に TV アニメ『東京リベンジャーズ』の ED 主題歌に起用されたメジャーデビュー第一弾シングル「ここで息をして」をリリースし、その後も映画・月9ドラマ・Abemaドラマ主題歌、TVCMソングなど数々のタイアップを担当。2022年にメジャーファーストアルバム『PALETTE』をリリースし、タイトル楽曲「palette」は「アクエリアス」TVCMソングに起用された。6月には延期となっていたeill『BLUE ROSE TOUR 2022』の名阪公演の振替公演と、川崎・CLUB CITTA' での追加公演も決定している。

🔗eill公式サイト
https://eill.info/#top
\ Let's listen!/

メジャーデビュー曲
「ここで息をして」
(TVアニメ「東京リベンジャーズ」ED主題歌)

最新曲
「いけないbaby」
(メジャー1st AL『PALETTE』リードトラック)

本編トピックス

インタビューは前後編2本立てでお届けします。
本編の公開スケジュールと気になる内容をCHECK!

〈前編〉4月22日(金)13:00公開

「シンガーソングライター」という生き方
  • 2人の出会いとルンヒャンゼミ
  • シンガーソングライターの真髄
  • 夢に向かうみなさんへ

〈後編〉4月28(木)13:00公開

アーティストたちの「これから」
  • ルールにとらわれない音楽づくり
  • それぞれの音楽性
  • アーティストとしての将来像と音楽シーンの未来
\ 公開をお楽しみに!/