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専攻・コース

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邦楽専攻(4年制)/邦楽コース(2年制)



NEWS&TOPICS

邦楽専攻設置50周年記念「邦楽特別演奏会」

声楽・管楽器・弦楽器・打楽器専攻との共演や、卒業生有志も参加した豪華な演奏会を開催しました(2017年11月17日)。

さまざまな学内コンサートに出演できる

選抜オーディションに合格すれば、学内開催の「ミレニアム・スチューデント・コンサート」「ザ・コンチェルト・コンサート」などにも出演できます。洋楽器とコラボレーションするなど、新たな取り組みにも意欲的にチャレンジしています。

学生による邦楽自主コンサートを開催!

アンサンブルグループ「邦恋奏」

選抜オーディションに合格すれば、学内開催の「ミレニアム・スチューデント・コンサート」や「ザ・カレッジ・コンサート」「ザ・コンチェルト・コンサート」などにも出演できます。洋楽器とコラボレーションするなど、新たな取り組みにも意欲的にチャレンジしています。

豊中市サウンドスクール

教員や在学生が大阪府豊中市内の小中学校を訪問し、邦楽器の指導や出張演奏会を行っています。

邦楽器の製造見学

箏や三味線糸の製造現場を実際に訪問し、邦楽器への理解を深める特別実習も実施しています。

紹介ムービー

邦楽体験レッスン


箏個人レッスン


学びの特色

日本の伝統を継承する演奏家へ

50年の歴史を誇る大音の邦楽指導。大学では「箏と三絃」または「尺八」を専門に学び、数多くの合奏に参加します。専門楽器に選んだ以外の邦楽器も第二専門として学習。並行して西洋音楽にも習熟することで、伝統音楽はもちろん現代的な音楽にも対応できる柔軟な人材を育成します。短大では箏、三絃、尺八のいずれかを選択し、楽器の基礎能力と表現力の向上に尽力。独奏やさまざまな合奏形態を経験しながら、楽器の歴史や洋楽の知識まで広く学びます。大音なら洋楽器も学べて五線譜にも強くなるので、依頼演奏を受けやすくなり将来の仕事量も段違い。数多くの卒業生が第一線で活躍しています。

point.01
基礎の訓練として、代表的な古典曲や宮城曲を学習。奏法や曲の解釈を勉強します。
point.02
邦楽演奏会に向けて練習を重ね、舞台での演奏を経験。舞台芸術を考えます。
    
point.01
講師と随時合奏ができるのも大きな特長。プロ演奏家の音楽性を実感できます。

充実の個人レッスン&合奏指導で在学中から多数の演奏会に出演!

長年にわたる邦楽指導のノウハウを活かして、綿密なカリキュラムを構成しています。
邦楽楽器(レッスン)

邦楽楽器を知り尽くしたプロによる徹底的な個人レッスンを実施。演奏技術はもちろんのこと、所作や振る舞いなど精神的・道徳的伝統についても指導を行い、総合的な技術向上を目指します。

専門合奏(大学)・邦楽合奏(短大)

複数教員がリレー形式で指導する、邦楽器を中心とした合奏の授業です。古典曲から現代曲まで多様な編成による大合奏や現代作品のアンサンブルに取り組み、「邦楽演奏会」に向けた練習も行います。

雅楽(大学のみ)

日本最古のオーケストラといわれる「雅楽」。管楽器(鳳笙・篳篥・龍笛)に打楽器(鞨鼓・楽太鼓・鉦鼓)と絃楽器(楽琵琶・楽筝)を加えた管絃曲のスタイルを学び、各種楽器の織りなす雅びの世界を体験します。

学生紹介

もっと邦楽を知ってもらいたい。その思いが貴重な経験の原動力に
より多くの人に邦楽について知ってもらう機会を増やすため、卒業前にはじめての自主演奏会を開催。観客の皆さんに喜んでもらえて大感激でした。演奏会を催すのは大変なことでしたが、その分、演奏をするだけでは学べない「作り手側の経験」ができて、自分たちの今後にとって大きなプラスになる手応えを感じられました。
大学専攻科 邦楽専攻 修了
出身 橋本 桂子さん(兵庫県立姫路北高等学校)

他流派のトッププレイヤーからも直接指導を受けられる!
地歌にはいくつか流派があり、本来なら他流派の師匠からは学べませんが、流派の違う複数のトッププレイヤーに師事できるのが大音のすごいところ。日本の伝統音楽を国内外に発信するべく、邦楽と世界共通の音楽理論、両方を理解しインパクトのある演奏ができるよう頑張っています。
邦楽専攻 1年 岡崎 紗璃さん
MON TUE WED THU FRI
1  イタリア語AI(1) ソルフェージュI 体育A 副科鍵盤楽器I
(ピアノ)
2 哲学A イタリア語BI(2) 教養基礎セミナー 音楽理論I
3 邦楽楽器AI 西洋史A 西洋古楽演奏演習AI
(B.リコーダー)
専門合奏I(邦楽)
4 合唱AI 専門合奏I(邦楽)
5 邦楽楽器BI
※2016年度取材時の情報です。

“本物の音楽”を身近で聴き、プロの演奏家と舞台で共演できる!
レベルの高い先生方から指導を受け、本物の音楽を身近で聴ける大音。プロとの舞台共演という、素晴らしい経験もできます。多くの方に邦楽の良さを知ってもらい、箏、三絃を身近な楽器として定着させたい。そのためにも演奏技術の向上と、西洋音楽の基礎や理論の習得に努めています。
邦楽コース 1年 榎原 愛子さん
MON TUE WED THU FRI
1 音楽理論I 指揮法 合唱A
2 ソルフェージュI 副科鍵盤楽器演習I 童謡・唱歌講座A
3 邦楽楽器BI 邦楽合奏Ia
4 邦楽楽器AI 専門合奏I(邦楽)
5 邦楽合奏IIa
※2016年度取材時の情報です。

卒業後の進路

演奏家、音楽教室の講師、学校教員、一般企業への就職 ほか

教員紹介

各邦楽器に熟練した講師が一人ひとりの進度に合わせて丁寧に指導します。

三橋 貴風 客員教授(尺八)

琴古流尺八大師範。琴古流尺八貴風会家元。大阪文化祭賞や文化庁芸術選奨文部科学大臣賞のほか、文化庁芸術祭大賞を個人としても受賞。2010年、サイトウキネン・オーケストラと共にN.Y.カーネギーホールにおいて「ノヴェンバー・ステップス」を協演。2011年に紫綬褒章受章、2013年に大野和士指揮BBC交響楽団と「ノヴェンバー・ステップス」をロンドンにおいて協演するなど世界を舞台に活躍中。

菊原 光冶 客員教授(地歌箏曲)

琴友会会長。1966年、人間国宝・菊原初子師の内弟子となって地歌三絃・箏曲の修行に入り、「菊寺」の称号を受ける。その後、大阪文化祭奨励賞、第3 回グリーンリボン賞新人賞などを受賞。1983年以降、例年、東京でリサイタルを開催。1992年には五代目菊原を継承する。以降も、大阪文化祭賞、大阪舞台芸術賞奨励賞、文化庁芸術祭賞(音楽部門)など数多く受賞。

片岡 リサ 特任准教授
(箏・胡弓)

大阪音楽大学卒業。幼少より箏・三絃を始め、数々のコンクールで第1位を獲得。平成13年度文化庁芸術祭新人賞、第21回出光音楽賞、平成22年度大阪文化祭賞など受賞。NHK・テレビ朝日をはじめメディアにも数多く出演している。

取得できる資格

大学音楽学部 音楽学科

  • 中学校教諭一種免許状(音楽)※
  • 高等学校教諭一種免許状(音楽)※
  • 小学校教諭一種免許状(神戸親和女子大学との提携により所定の要件を満たすことで取得可能です。このプログラムは2年次前期にのみ開始できます。)
※3年次編入の場合、出身大学等における単位修得状況により卒業時には取得できない場合があります。

短期大学部音楽科

  • 中学校教諭二種免許状(音楽)