「大阪音楽大学 創立110周年記念演奏会」動画を公開
2025年10月12日、大阪音楽大学創立110周年記念演奏会が開催されました。
創設者の永井幸次を顕彰する新作の上演とともに、吹奏楽作曲コンクール本選が開催されるなど、音楽に特化した学校として関西初となる本学開校の意義を前面に掲げたものとなりました。
▸ 記念演奏会のレビューはこちら(Webマガジン「MUSE」にリンク)
下記より演奏会の動画をご視聴いただけます。
また、ご来場いただいた皆様からのコメントも掲載いたします。
創設者の永井幸次を顕彰する新作の上演とともに、吹奏楽作曲コンクール本選が開催されるなど、音楽に特化した学校として関西初となる本学開校の意義を前面に掲げたものとなりました。
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また、ご来場いただいた皆様からのコメントも掲載いたします。
第1部:創立110周年記念吹奏楽作品作曲コンクール本選
山田竜雅《吹奏楽のための挽歌》
坂井慎吾《二季草の振鈴》
川合清裕《祝典序曲》
朴 守賢《アリラン・ダンス》
第2部:師に倣う 永井幸次著~来し方八十年~より「永井幸次讃歌」
ご来場いただいた皆様の声
(敬称略・原文掲載)
2025年10月12日、母校創立110周年記念演奏会が盛大に行われる為、母校卒業後59年目を迎えた私は倉敷市からわくわくしながら新幹線でオペラハウスへ出かけた。
私が在学生の頃は庄内駅のホームから本校の一部3階建ての上に大学旗が見えており、ホームから線路上に降り、渡った所に改札口があった。大学内はまだ舗装されてなくて、正門を入るとすぐ右手に関西交響楽団(現在の大阪フィル)の練習場があり楽員の練習音が良く聞こえていた。
当時その音が管弦打専攻の学生には良い刺激になり、その練習場の北側(今のF号館あたり)には池があり皆さんよく魚釣りをしていました。また私達の学年が創立者永井幸次先生の最後の講義を在学中に受講出来たことは大変幸せであり、また懐かしくもあり、大変感謝しています。
在学当時の事を色々と思い出している内に、あっという間に庄内駅に着いてしまいました。沢山の軒を連ねた飲み屋さんが懐かしく、昔よく通った裏道を歩きザ・オペラハウスヘ到着した。場内の客席はすでに満員で私は二階通路の補助席に座った。
演奏会は一部、二部に分かれ、一部は北野徹(本学理事長・幸楽会会長)の巧みな指揮によって創立110周年記念吹奏楽団は華麗なる吹奏楽の世界を作り上げ、本当に密度の高い素晴らしい演奏を披露した。
二部は大学創立者永井幸次先生の自伝(来し方八十年より)永井幸次賛歌が上演された。作曲・指揮は高昌帥教授でソリスト6名、合唱団、オペラハウス管弦楽団など大編成の賛歌である。すばらしい演奏でしたが、中でも第4代学長永井譲先生のリードオルガンの演奏は大絶賛でした。
今回の演奏を聴いていると私達の時代から見ると、大学も大きく立派に成長し、演奏技術も相当高レベルになり素晴らしい発展を遂げました。幸楽会員の皆様、また我が母校を支えていただいた方々に感謝申し上げます。
これからも益々少子高齢化が進み難しくなると思いますが、母校の益々のご発展を願っております。
[幸楽会岡山県支部 支部長 日名弘見]
私が在学生の頃は庄内駅のホームから本校の一部3階建ての上に大学旗が見えており、ホームから線路上に降り、渡った所に改札口があった。大学内はまだ舗装されてなくて、正門を入るとすぐ右手に関西交響楽団(現在の大阪フィル)の練習場があり楽員の練習音が良く聞こえていた。
当時その音が管弦打専攻の学生には良い刺激になり、その練習場の北側(今のF号館あたり)には池があり皆さんよく魚釣りをしていました。また私達の学年が創立者永井幸次先生の最後の講義を在学中に受講出来たことは大変幸せであり、また懐かしくもあり、大変感謝しています。
在学当時の事を色々と思い出している内に、あっという間に庄内駅に着いてしまいました。沢山の軒を連ねた飲み屋さんが懐かしく、昔よく通った裏道を歩きザ・オペラハウスヘ到着した。場内の客席はすでに満員で私は二階通路の補助席に座った。
演奏会は一部、二部に分かれ、一部は北野徹(本学理事長・幸楽会会長)の巧みな指揮によって創立110周年記念吹奏楽団は華麗なる吹奏楽の世界を作り上げ、本当に密度の高い素晴らしい演奏を披露した。
二部は大学創立者永井幸次先生の自伝(来し方八十年より)永井幸次賛歌が上演された。作曲・指揮は高昌帥教授でソリスト6名、合唱団、オペラハウス管弦楽団など大編成の賛歌である。すばらしい演奏でしたが、中でも第4代学長永井譲先生のリードオルガンの演奏は大絶賛でした。
今回の演奏を聴いていると私達の時代から見ると、大学も大きく立派に成長し、演奏技術も相当高レベルになり素晴らしい発展を遂げました。幸楽会員の皆様、また我が母校を支えていただいた方々に感謝申し上げます。
これからも益々少子高齢化が進み難しくなると思いますが、母校の益々のご発展を願っております。
[幸楽会岡山県支部 支部長 日名弘見]
100周年のフェスティバルホールの第九からパンデミックを経過し、早や10年かと思いました。味原校舎に通っていた方、庄内駅からポツンと校舎が見えていたという先輩の話を聞いていましたが、今回新しく制作された「永井幸次讃歌」を拝聴し、永井先生の歴史やお人柄と共に、学び舎に対する先生の熱い思いが強く伝わり、感動いたしました。オルガンで伴奏による校歌合唱は改めて深く心に響きました。
うつくしいものを見究めよう、美しさに殉ずれば道は自ずから真善へと通じる先生の真似は出来ませんが、心は倣いたいと感じました。母校の更なる発展をお祈りいたします。
[幸楽会関東支部 支部長 望月恵理子]
うつくしいものを見究めよう、美しさに殉ずれば道は自ずから真善へと通じる先生の真似は出来ませんが、心は倣いたいと感じました。母校の更なる発展をお祈りいたします。
[幸楽会関東支部 支部長 望月恵理子]
大阪音楽大学創立110周年、誠におめでとうございます。記念すべき演奏会の第一部、吹奏楽作品コンクール本選にて、幸楽会吹奏楽団のトランペット奏者として演奏させていただきました。
新しい作品を初めて世に送り出す大舞台で、楽譜に記された意図を音にすることは、奏者として小さくない重圧がありましたが、その緊張感の中で音楽が生まれる瞬間に立ち会えたことは、この上なく光栄な経験でした。本選に選ばれた作品はいずれも個性が光る素晴らしいものばかりで、同窓生として、演奏していて誇らしい気分にもなりました。ステージには幅広い年代の卒業生に加えて現役学生も参加しており、世代を超えた仲間と共に一つの響きを作り上げる中で、母校が繋いできた伝統とエネルギーを肌で感じることができました。
第二部では客席にて、高昌帥氏の「永井幸次讃歌」を拝聴いたしました。創設者の永井幸次先生の偉大な功績を辿る荘厳な響きに、深い感動を覚えると同時に、私たちが今こうして音楽に打ち込める環境の礎を築いてくださったことへの感謝と感動が込み上げました。
今回この歴史的な節目に、母校の歩みを共に刻めたことは私の大きな誇りです。この経験を糧に、今後も精進して参ります。
[幸楽会ホームカミング倶楽部吹奏楽団 西川綾子]
新しい作品を初めて世に送り出す大舞台で、楽譜に記された意図を音にすることは、奏者として小さくない重圧がありましたが、その緊張感の中で音楽が生まれる瞬間に立ち会えたことは、この上なく光栄な経験でした。本選に選ばれた作品はいずれも個性が光る素晴らしいものばかりで、同窓生として、演奏していて誇らしい気分にもなりました。ステージには幅広い年代の卒業生に加えて現役学生も参加しており、世代を超えた仲間と共に一つの響きを作り上げる中で、母校が繋いできた伝統とエネルギーを肌で感じることができました。
第二部では客席にて、高昌帥氏の「永井幸次讃歌」を拝聴いたしました。創設者の永井幸次先生の偉大な功績を辿る荘厳な響きに、深い感動を覚えると同時に、私たちが今こうして音楽に打ち込める環境の礎を築いてくださったことへの感謝と感動が込み上げました。
今回この歴史的な節目に、母校の歩みを共に刻めたことは私の大きな誇りです。この経験を糧に、今後も精進して参ります。
[幸楽会ホームカミング倶楽部吹奏楽団 西川綾子]
「創立110周年記念演奏会で新作を演奏するらしい」と聞いてから、まだかまだかと楽譜をいただいたのが6月。「間に合うのかしら?」合唱部分の練習だけでは全体像がつかめず「どうなるのかしら?」不安の日々。初合わせの日、あまりにバラバラでさらに不安が募りましたが、ご指導いただく先生方、スタッフ、学生、ソリストのみなさんと過ごす時間は学生時代を思いだし、懐かしく素敵な時間でした。平日や、夜間練習が追加され出演を断念した団員達の分もしっかり歌おうと、団員ひとりひとりの思いが強くなりました。演奏会当日「師の思い胸に抱きともに…」と舞台に立ちました。永井譲先生が演奏されるオルガンに涙が出ました。感動と達成感。お客様より「聴き応えのある素晴らしい演奏会だった」「懐かしさに涙が…」と好評もいただきました。『大正4年豊秋の〜』私にとって『2025年豊秋』でした。素晴らしい機会をありがとうございました。
[幸楽会ホームカミング倶楽部合唱団 冨田亜希子]
[幸楽会ホームカミング倶楽部合唱団 冨田亜希子]
第 1 部は聴衆の投票による「聴衆賞」も設けられ、少し緊張感のある演奏会でした。第 2 部は永井幸次先生の音楽教育にかける熱い思いが伝わり、校歌が流れたときはこみあげてくるもがあり感動しました。在学生や新入生にも機会があればぜひ聴いてほしいと思います。ご退職された教職員とも再会でき楽しいひと時でした。
[学校法人大阪音楽大学職員 縄田雅紀]
[学校法人大阪音楽大学職員 縄田雅紀]



