クレナズム×ハク。が共演!MB専攻3期生が手掛けた対バンイベント「MWDL」の舞台裏
「やっぱり、ライブが好きだ」
「⽣のライブでしか得ることができない感動をつくりたい」
私たちMB専攻3期⽣は2年生となり、昨年度の経験や大学で学んできたことを活かして、⾃分たちらしい最⾼のライブイベント「MWDL」の制作に挑戦しました。
「⽣のライブでしか得ることができない感動をつくりたい」
私たちMB専攻3期⽣は2年生となり、昨年度の経験や大学で学んできたことを活かして、⾃分たちらしい最⾼のライブイベント「MWDL」の制作に挑戦しました。

当日のライブハウス入口
1年間の集大成として取り組んだ「MWDL」
「MWDL」は“私たちがつくりたいもの”とは? という問いから始まりました。
何度も打ち合わせを重ねますが、それぞれが好む⾳楽や考え方もバラバラで、イベントの完成図がなかなかイメージできず…。どんなイベントにするかを考える段階では、まっさらな状態から進むこと⾃体が難しく、1人ひとつの企画書を書くなどしてきっかけを作ろうとしましたが、”⾃分が挑戦したい”という気持ちだけでは企画に落とし込めず、白紙に戻ることもありました。
何度も打ち合わせを重ねますが、それぞれが好む⾳楽や考え方もバラバラで、イベントの完成図がなかなかイメージできず…。どんなイベントにするかを考える段階では、まっさらな状態から進むこと⾃体が難しく、1人ひとつの企画書を書くなどしてきっかけを作ろうとしましたが、”⾃分が挑戦したい”という気持ちだけでは企画に落とし込めず、白紙に戻ることもありました。


そんな私たちでしたが、みんなライブが好きで、⾃分たちらしいライブを作りたいという思いは強く持っており、なんとか3期生というチームの特徴を活かしてライブ制作に挑みたいと考えていました。
私たちと、クレナズムとハク。
ライブハウスでのイベントを企画するにあたり、どのようなアーティストがふさわしく、どういった層をターゲットとするべきか、なかなか掴み切れなかった私たち。
そんな中、教授や先輩⽅を通じて出会ったのが「クレナズム」と「ハク。」の2組です。 クレナズムは昨年度の2期生が開催したライブイベント「アメムラリー2025」にも出演されていて、多くの3期生がその⾳楽を聴いていました。ハク。も「FM802 MINAMI WHEEL 2025」での出演があったりと、素敵な⾳に出会う機会があり、この2組に出演いただくことが決定しました。
そんな中、教授や先輩⽅を通じて出会ったのが「クレナズム」と「ハク。」の2組です。 クレナズムは昨年度の2期生が開催したライブイベント「アメムラリー2025」にも出演されていて、多くの3期生がその⾳楽を聴いていました。ハク。も「FM802 MINAMI WHEEL 2025」での出演があったりと、素敵な⾳に出会う機会があり、この2組に出演いただくことが決定しました。

何度も繰り返した打合せ
最高の気分でステージに立ってもらうために
「フライヤーを制作して配布する」「チケットの売り⽅やSNS運⽤、プレスリリース、スケジュールを考える」…2年間学んできたことを活かして、ライブ開催までに企画制作の場⾯でどのような流れがあるのかを理解し、「MWDL」をどのように宣伝広報するのかまで深く考えていきました。
⼀⽅で、ステージ以外のコンテンツ制作にも挑戦していました。お客さまを楽しませるのは、アーティストだけの仕事ではないということを企画を進めるなかで感じていたからです。
・アーティストが最⾼の気分でライブに挑める空間を作ること。
・お客さまが最⾼のライブを堪能できる環境やテンションを作ること。
⼀括りに”最⾼のライブを作る”と⾔っていた⽬標が明確化され、私たちらしさを活かしたコンテンツの制作に取り掛かりました。
⼀⽅で、ステージ以外のコンテンツ制作にも挑戦していました。お客さまを楽しませるのは、アーティストだけの仕事ではないということを企画を進めるなかで感じていたからです。
・アーティストが最⾼の気分でライブに挑める空間を作ること。
・お客さまが最⾼のライブを堪能できる環境やテンションを作ること。
⼀括りに”最⾼のライブを作る”と⾔っていた⽬標が明確化され、私たちらしさを活かしたコンテンツの制作に取り掛かりました。

MWDLオリジナルリストバンドも制作
フォトブース
今回はロビー企画として「フォトブース」を制作することに。1⽉18⽇開催のライブということで、テーマは語呂合わせで”いい部屋の日”。イベントのフライヤーデザインをイメージしながら、インテリアになりそうなものを作ったり、持ち寄ったりして「ライブハウスなのに部屋っぽい!」という新鮮な感覚が味わえる一角を⽬指しました。アーティストにもサインやコメントを寄せてもらい、ワクワクした様⼦で写真を撮っていただいたことは、制作チームの達成感にもつながりました。

ロビーの一角に設置した手作りのフォトブース
当日、ここで写真撮影をしたり、ライブの感想やアーティストに向けてのメッセージを寄せていただいたりと、多くのお客さまにフォトブースを楽しんでいただきました。ライブには年代や国も違うお客さまが訪れていて、音楽のつながりの幅広さに驚きつつ、気持ちを共有できる空間を提供できたことが、今回の成功の要因のひとつになったのではないかと感じています。和やかな雰囲気に包まれて、チーム全体が笑顔で溢れていました!

気持ちを綴る来場者
楽屋
楽屋制作にも⼒を⼊れました。MB専攻の3期⽣は全国から集まっており、打ち合わせの際に知らず知らず⽅⾔が混じっていることに⾯⽩さを感じていたので、 それをイベントで表現できないかと考えました。
二十歳になった年ということで、1月初旬には各自が実家に帰省し成⼈式に参加するなど、ライブの開催前に“私たちらしさ”を感じられる機会が多くありました。そこで、楽屋づくりの一端としてそれぞれ地元から持ち寄ったお土産のブースを設置することに。「アーティストに最⾼の気分でライブに挑んでもらいたい」という応援の気持ちを、私たちらしく伝えることにしました。
二十歳になった年ということで、1月初旬には各自が実家に帰省し成⼈式に参加するなど、ライブの開催前に“私たちらしさ”を感じられる機会が多くありました。そこで、楽屋づくりの一端としてそれぞれ地元から持ち寄ったお土産のブースを設置することに。「アーティストに最⾼の気分でライブに挑んでもらいたい」という応援の気持ちを、私たちらしく伝えることにしました。

楽屋の差し入れコーナー
2組から生まれた感動の空間
そうして「MWDL」の1曲⽬を飾ったのは、クレナズムの「⾹椎ブルー」でした。 木漏れ⽇のような暖かい歌声が響き、ライブ会場が⼀気にその世界観に包み込まれました。クレナズムの楽曲は、透明感と⼒強さが混ざり合うサウンドで空気感をガラッと変わるような 感覚を味わうことができます。ライブハウスに響く振動なのか、体の痺れているのか、ブワッと駆け巡るようなそんな感覚です。
ハク。の楽曲は、ポップで遊び⼼のあるゆるふわな可愛らしさが溢れていました。特に「あいっ!」はポップなハク。の世界観を⼀層感じられる楽曲で、リズム感が⼼地よくて体が⾃然と⾳楽と⼀緒に揺れる感じがありました。MCでもお客さんに向けられた⾔葉にはどこか安⼼感があり、関⻄出⾝だということもあるのか親近感のあるトークも含めて、ライブにさらなる⼀体感をもたらしていました。
「MWDL」は Move, Wave, Dive, Live の頭⽂字をとっており、⼼が揺れ動き、思わず⾶び込んでしまいたくなるような⾳楽体験をつくりたいという意味が込められています。クレナズムとハク。の⼆組のパフォーマンスが⽣み出した空間やサウンドは、私たちが思い描いた以上の感動を届けてくれました!
ハク。の楽曲は、ポップで遊び⼼のあるゆるふわな可愛らしさが溢れていました。特に「あいっ!」はポップなハク。の世界観を⼀層感じられる楽曲で、リズム感が⼼地よくて体が⾃然と⾳楽と⼀緒に揺れる感じがありました。MCでもお客さんに向けられた⾔葉にはどこか安⼼感があり、関⻄出⾝だということもあるのか親近感のあるトークも含めて、ライブにさらなる⼀体感をもたらしていました。
「MWDL」は Move, Wave, Dive, Live の頭⽂字をとっており、⼼が揺れ動き、思わず⾶び込んでしまいたくなるような⾳楽体験をつくりたいという意味が込められています。クレナズムとハク。の⼆組のパフォーマンスが⽣み出した空間やサウンドは、私たちが思い描いた以上の感動を届けてくれました!

「このライブは学⽣さんたちが企画制作を担ってくれていて、楽屋もすごかったんです! 皆さんには⾒せられないんですけどね(笑)」と、ハク。のボーカルのあいさんがMCで触れてくださりました。
クレナズムの⽅々も、ライブ終了後に楽屋⽚付けに向かった際にご挨拶くださり、「各地のお⼟産、本当に嬉しかったです!ハク。のメンバーと仲良く分けさせていただきました!」と喜びの声をいただきました。
ライブの盛り上がりや、お客さまに興味を持ってもらえる機会は、SNSでの宣伝活動や、アーティストがライブの合間に行うMCなどのコンテンツがあるかどうかで大きく変わります。実際に取り組んでみて初めて、ステージ以外のコンテンツがどれほど大きな影響力を持っているのかを実感しました。
クレナズムの⽅々も、ライブ終了後に楽屋⽚付けに向かった際にご挨拶くださり、「各地のお⼟産、本当に嬉しかったです!ハク。のメンバーと仲良く分けさせていただきました!」と喜びの声をいただきました。
ライブの盛り上がりや、お客さまに興味を持ってもらえる機会は、SNSでの宣伝活動や、アーティストがライブの合間に行うMCなどのコンテンツがあるかどうかで大きく変わります。実際に取り組んでみて初めて、ステージ以外のコンテンツがどれほど大きな影響力を持っているのかを実感しました。
最後に
「MWDL」を通して、出演者はもちろん、お客さま、会場関係者などたくさんの⽅々との出会いがありました。⼤学⼊学から2年、⾳楽やイベントに対する私たちの感覚にもかなり変化がありました。制作に携わる時の視点も昨年度とは何か違うような気がしています。
この先、私たちそれぞれが様々な形で⾳楽業界に携わり、ここで出会えた⼈たちともう⼀度会えた時にこのイベントを思い返すことができたらと思います。
この先、私たちそれぞれが様々な形で⾳楽業界に携わり、ここで出会えた⼈たちともう⼀度会えた時にこのイベントを思い返すことができたらと思います。
Report/MB専攻3期⽣ 浅野詩奈













