2026年度 学校推薦型選抜【指定校推薦区分・高等学校音楽系クラブ推薦区分】専門課題
概要
受験資格:
1.高等学校を2026年3月卒業見込、または2025年9月卒業で、出身高等学校長の推薦を受けられること
2.合格した場合は必ず本学に入学すること(専願)
1.高等学校を2026年3月卒業見込、または2025年9月卒業で、出身高等学校長の推薦を受けられること
2.合格した場合は必ず本学に入学すること(専願)
① 指定校推薦区分 | 高等学校音楽科、または本学が指定した高等学校の推薦を受けた者 | ▸ 推薦を受けられるか、①は高校に、②は所属するクラブの顧問に確認し、受験年度の9月末日までに高校から本学へご連絡ください。 その後、10月に🔗課題の審査と面談(専攻・コースにより異なる)を行います。 動画審査も可能(お問い合わせください)。 |
▸ 適用となれば、学校推薦型選抜の「専門課題」「小論文」が免除に! |
② 高等学校音楽系クラブ推薦区分 | 実技が極めて優秀で、所属するクラブの顧問より推薦を受けた者 | ▸ 適用となれば、学校推薦型選抜の「専門課題」が免除に! | |
上記以外、または ①・② が適用とならなかった場合 | ▸ 学校推薦型選抜(公募推薦区分)を受験 |
学校推薦型選抜『指定校推薦区分』『高等学校音楽系クラブ推薦区分』についての詳細は、高等学校宛に送付しております実施要項をご確認ください。
※受験生宛には送付しておりません。
『指定校推薦区分』『高等学校音楽系クラブ推薦区分』については、高等学校(ご担任、進路指導ご担当、クラブ顧問様 等)より
入試センターへお問い合わせください。
入試センター TEL:06-6334-2507 E-Mail:info-nyushi@daion.ac.jp
当推薦区分適用希望のお申込みは、ページ下部までスクロールしていただき申込フォームよりお願いします。
『指定校推薦区分』『高等学校音楽系クラブ推薦区分』の事前審査における専門課題は下記のとおりです。
「2026年度 入学者選抜要項(2025年6月発行)」に掲載しております専門課題とは異なりますのでご注意ください。
※受験生宛には送付しておりません。
『指定校推薦区分』『高等学校音楽系クラブ推薦区分』については、高等学校(ご担任、進路指導ご担当、クラブ顧問様 等)より
入試センターへお問い合わせください。
入試センター TEL:06-6334-2507 E-Mail:info-nyushi@daion.ac.jp
当推薦区分適用希望のお申込みは、ページ下部までスクロールしていただき申込フォームよりお願いします。
『指定校推薦区分』『高等学校音楽系クラブ推薦区分』の事前審査における専門課題は下記のとおりです。
「2026年度 入学者選抜要項(2025年6月発行)」に掲載しております専門課題とは異なりますのでご注意ください。
指定校推薦区分・高等学校音楽系クラブ推薦区分 各専門課題
大学 音楽クリエイター専攻
創作演奏動画提出 または 作品提出 9/26(金)必着 三者面談日が 9/26 以前の場合、 決定した面談日の1週間前までに 提出してください。 |
口頭試問に先立ち、期日までに次の【A】【B】のいずれかを選択して、入試センターへ提出してください。 音楽ジャンルは問いません。 【A】創作演奏動画※ 提出(オンライン実施) ※自編曲もしくは自作曲を演奏した動画 自編曲もしくは自作曲を、ピアノまたは電子オルガンで演奏してください。 演奏を収録した動画をYouTubeに限定公開でアップロードし、そのURLを申込後の返信の際にお知らせください。 動画作成・提出方法や注意事項はこのページの下部分までスクロールしてご確認ください。 【B】作品提出(自編曲もしくは自作曲) 自編曲もしくは自作曲を楽譜、または録音物で提出してください。 〈提出方法〉 楽譜・・・提出する楽譜と同じ大きさの表紙を付け、氏名を記入してください。 氏名は表紙にのみ記入し、楽譜には記入しないでください。 期日までに入試センターへ郵送してください。なお、提出された作品は返却できません。 録音物・・・CD-R、USB フラッシュメモリのいずれかに収録して入試センターへ郵送してください。 提出された作品は返却できません。 |
口頭試問 三者面談日にオンラインで実施 ※日程は本学指定 |
本学が指定する日程でオンラインにて口頭試問を行い、各推薦区分適用の可否を判定します。 適用可となった場合、引き続き三者面談を行います。 口頭試問では、課題の内容について質問します。 |
大学 ミュージックコミュニケ―ション専攻
課題提出 9/26(金)必着 三者面談日が 9/26 以前の場合、 決定した面談日の1週間前までに 提出してください。 |
口頭試問・面談に先立ち、以下の課題(企画書)を入試センターへ郵送してください。 自分の住んでいる地域での音楽イベントを企画し、所定の企画書フォーマット(下記)に記入して提出してください。 ※提出いただいた課題は返却できません。 ※提出いただいた課題の内容は変更できません。 |
口頭試問 三者面談日に実施 |
審査・面談日に口頭試問を実施し、各推薦区分適用の可否を判定します。 適用可となった場合、引き続き三者面談を行います。 口頭試問では、提出課題の内容について質問します。オンライン可。 |
大学 ミュージックビジネス専攻(音楽系クラブ推薦区分のみ)
下記は「音楽系クラブ推薦区分」の課題です。
※「指定校推薦区分」の事前審査・面談は行いません。高等学校からのご連絡を以て指定校推薦が適用となります。
「指定校推薦区分入学願書」および「推薦書」を高等学校ご担当者様へ郵送いたします。
※「指定校推薦区分」の事前審査・面談は行いません。高等学校からのご連絡を以て指定校推薦が適用となります。
「指定校推薦区分入学願書」および「推薦書」を高等学校ご担当者様へ郵送いたします。
課題提出 9/26(金)必着 面談日が 9/26 以前の場合、決定した面談日の1週間前までに提出してください。 |
プレゼンテーションと口頭試問に先立ち、「ミュージックビジネス専攻 提出課題」(2025年6月上旬掲載)を提出してください。 |
プレゼンテーションと 口頭試問 面談日に本学で実施 ※日程は本学指定 |
本学が指定する日程で、大阪音楽大学にてプレゼンテーションと口頭試問を行います。 音楽系クラブ推薦区分適用可となった場合、引き続き面談を行います。 【大阪音楽大学への来校について】 適用希望者のみ来校してください。 来校の際、貴校の先生による推薦理由書(書式自由)を持参してください。面談における貴校の先生からの推薦の弁に代えさせていただきます。 ■プレゼンテーション 提出した資料を再生しながらプレゼンテーションすること。5分以上7分以内。 本学で用意するパソコンを使用してください。 プレゼンテーションに必要な資料は試験会場に持込可。 ■口頭試問 プレゼンテーションの内容、これまでの経歴、将来のビジョン、本専攻への志望理由について質問します。 |
〈大学・短大〉
声楽/ピアノ/管弦打/ギター・マンドリン/邦楽/ジャズ/
ポピュラーエンターテインメント(ヴォーカルパフォーマンス、ポピュラーインストゥルメント)
演奏(高校または本学にて) または 演奏動画提出 |
自由曲1曲 【高等学校または大阪音楽大学にて演奏する場合】 声楽の伴奏者は各自準備してください。その他の専門科目で伴奏者を伴う場合は事前にご連絡ください。 【演奏動画を提出する場合(オンライン実施)】 声楽の伴奏者は各自準備してください。 申込受付後にお知らせする期日までに、演奏を収録した動画をYouTubeに限定公開でアップロードし、 そのURLを申込後の返信の際にお知らせください。 動画作成・提出方法や注意事項はこのページの下部分までスクロールしてご確認ください。 動画提出の場合、三者面談はオンラインで実施します。 |
〈大学・短大〉
ポピュラーエンターテインメント(シンガーソングライティング)
演奏動画提出 または 作品提出 9/26(金)必着 三者面談日が 9/26 以前の場合、決定した面談日の1週間前までに提出してください。 |
口頭試問に先立ち、期日までに次の【A】【B】のいずれかを選択して、入試センターへ提出してください。 【A】自由曲 演奏動画提出(オンライン実施) 自由曲1曲を弾き語り※、または伴奏者・伴奏音源※※での歌唱を収録した動画をYouTubeに限定公開でアップロードし、そのURLを申込後の返信の際にお知らせください。 自作曲・他作曲は問いません。 全身が映っていること。 動画作成・提出方法や注意事項はこのページの下部分までスクロールしてご確認ください。 ※弾き語りについて、自作音源(または既存のマイナスワン音源)を併用しても構いません。 ※※伴奏音源については、自作または既存のマイナスワン音源とします。 【B】作品提出(自作曲に限る) 自作曲を録音または録画制作したものを提出してください。動画の場合は全身が映っていること。 〈提出方法〉下記①②のいずれかを選択してください。 ①ファイル転送サービス(ギガファイル便等)または収録した動画をYouTubeに限定公開でアップロードし、そのURLを申込後の返信の際にお知らせください。 動画作成・提出方法や注意事項はこのページの下部分までスクロールしてご確認ください。 ②CD-R、DVD-R、USBフラッシュメモリのいずれかに収録して入試センターへ郵送してください。 |
口頭試問 三者面談日にオンラインで実施 ※日程は本学指定 |
本学が指定する日程でオンラインにて口頭試問を行い、各推薦区分適用の可否を判定します。 適用可となった場合、引き続き三者面談を行います。 口頭試問では、制作過程などについて質問します。 |
短大 音響照明コース
課題提出 9/26(金)必着 三者面談日が 9/26 以前の場合、決定した面談日の1週間前までに提出してください。 |
印象に残っているコンサートや舞台について、600字~800字以内でレポートを作成し提出してください。ただし、レポート内容には音響と照明について必ず触れること。レポートについては、欄外の作成方法を必ず確認してください。 〈レポートの提出方法について〉入試センター E-Mail:info-nyushi@daion.ac.jp ・メールに添付して入試センターへ送信するか、USBに収録して送付してください。 ・提出するデータには、ファイル名にも必ずアルファベットで氏名を付けてください。ただし、レポート内には氏名を書かないでください。 |
口頭試問 面談日に本学で実施 ※日程は本学指定 |
本学が指定する日程で、大阪音楽大学・大阪音楽大学短期大学部にて口頭試問を行います。 各推薦区分適用可となった場合は引き続き面談を行います。 提出したレポートの内容、これまでの経歴、将来のビジョン、本コースへの志望理由について質問します。 〈来校について〉 適用希望者のみ来校してください。 来校の際、貴校の先生による推薦理由書(書式自由)を持参してください。面談における貴校の先生からの推薦の弁に代えさせていただきます。 |
短大 ミュージカル・コース ※本学でワークショップ実施
次のⅠ~Ⅲを課します。 ワークショップ実施日は本学が指定します。 〈来校について〉 高校の先生(担任、音楽科教員、クラブ顧問等、いずれか1名)と一緒にご来校いただくか、適用希望者のみ来校するか選択してください。適用希望者のみ来校する場合は、推薦理由書(書式自由)を持参してください。面談で貴校の先生にお話しいただく推薦の弁に代えさせていただきます。 |
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課題Ⅰ 歌唱 | ・2026年度入学者選抜要項(2025年6月上旬発行)に掲載されている課題曲を参考にしてください。 ・伴奏者または伴奏音源は各自で準備してください。 |
課題Ⅱ 演技 | 〈ワークショップ形式〉 審査1週間前までに、シーンテキストを高等学校のご担当者様へメールにて送付します。 台詞は暗記が望ましいですが、テキストを見ながらでも構いません。 |
課題Ⅲ ダンス | 〈ワークショップ形式〉 当日に本学教員の指導の下、以下のレッスンを行う。 ①ストレッチ&ウォーミングアップ ②ダンス(振付は当日提示) 受験者は下記のAクラスかBクラスを事前に選択する。 ・Aクラス ダンス経験者(クラシックバレエを含む) ・Bクラス ダンス未経験者(レッスン歴なし) ※ 動きやすい服装、靴を着用のこと。 ※ 音源と再生機器は本学で用意します。 |
【申込フォーム】指定校推薦区分・高等学校音楽系クラブ推薦区分の適用希望者のご連絡・お申込
※5名以上の場合は入試センターまでご相談ください。
演奏の動画提出(動画審査)について
上記よりお申込いただいたあと、自動でメールが配信されます。
メール本文内に送信先を記載しておりますので、期日までに、アップロードされたURLをお知らせください。
メール本文内に送信先を記載しておりますので、期日までに、アップロードされたURLをお知らせください。
動画撮影の注意点
・2025年6月以降に撮影した動画を提出してください。
・映像と音声は同時に収録してください。
・撮影は、スマートフォンやタブレット端末に搭載されているデフォルトのカメラアプリを使用しても問題ありません。
(専門的な機材は必要ありません。)
・スマートフォン、タブレット端末で撮影される場合、インカメラではなくアウトカメラで撮影してください。(インカメラは左右反転する可能性があるため)
・内蔵マイクでの録音で差し支えありませんが、音量が極端に小さい、あるいは大きすぎる、雑音が入り過ぎていることのないようにしてください。
・必要に応じて三脚等で撮影機材を固定してください。
・複数曲の場合、録画を止めずに続けて演奏してください。
・アプリや編集ソフト等による映像・音声の加工、編集、つなぎ合わせ、置き換え、エフェクト等の使用を禁止します。
・提出後の差し替えは認めません。
※専攻・コースごとの撮影の注意点(アングル等)
ピアノ >>> 演奏者の顔と手元が常に明確に映るカメラアングルで撮影してください。
邦楽 >>> 膝から上が映るアングルで撮影してください。
その他の専攻・コース >>>
正面向きで、可能な限り全身が映る位置から撮影してください。楽器演奏の場合、楽器や手元が映るようにしてください。
・映像と音声は同時に収録してください。
・撮影は、スマートフォンやタブレット端末に搭載されているデフォルトのカメラアプリを使用しても問題ありません。
(専門的な機材は必要ありません。)
・スマートフォン、タブレット端末で撮影される場合、インカメラではなくアウトカメラで撮影してください。(インカメラは左右反転する可能性があるため)
・内蔵マイクでの録音で差し支えありませんが、音量が極端に小さい、あるいは大きすぎる、雑音が入り過ぎていることのないようにしてください。
・必要に応じて三脚等で撮影機材を固定してください。
・複数曲の場合、録画を止めずに続けて演奏してください。
・アプリや編集ソフト等による映像・音声の加工、編集、つなぎ合わせ、置き換え、エフェクト等の使用を禁止します。
・提出後の差し替えは認めません。
※専攻・コースごとの撮影の注意点(アングル等)
ピアノ >>> 演奏者の顔と手元が常に明確に映るカメラアングルで撮影してください。
邦楽 >>> 膝から上が映るアングルで撮影してください。
その他の専攻・コース >>>
正面向きで、可能な限り全身が映る位置から撮影してください。楽器演奏の場合、楽器や手元が映るようにしてください。