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広報誌「MUSE」

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ザ・カレッジ・オペラハウス管弦楽団 第59回定期演奏会(2021/11/1開催)


11月1日(月)、ザ・カレッジ・オペラハウス管弦楽団第59回定期演奏会がザ・カレッジ・オペラハウスで開催されました。
牧村邦彦氏指揮のもと、第1部ではプッチーニ「交響的奇想曲」、ホロヴィッツ「ユーフォニアム協奏曲」の2曲を演奏。プッチーニの若き日の作品「交響的奇想曲」は、重厚なオーケストレーションと軽快な中間部が織りなす旋律が特徴で、オペラ作曲家としての片りんを感じさせます。「ユーフォニアム協奏曲」では濵田凌平さん(20年度院修)がソリストとして登場。濵田さんの技巧とフレッシュな力感がユーフォニアムならではのふくよかで温かい音色を紡ぎ出し、聴衆を魅了しました。

第2部は「“Concert’ Opera”音楽とお芝居、映像の新しいコンサート・オペラ」と題し、フェラーリ「スザンナの秘密」を上演しました。登場人物が3人、歌唱は2人だけというコンパクトな作品を演じたのは晴雅彦(ジル伯爵)、石橋栄実(スザンナ)、田中勉(サンテ)の3教授。井原広樹客員教授による演出は現代的な要素が随所にちりばめられ、学生助演を含めた4人のコミカルな演技と相まって観るものを引き付けます。ステージいっぱいを使い、歌い上げるアリアに聴衆は酔いしれ、ハッピーエンドで幕が閉じると万雷の拍手が贈られました。