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弦楽器専攻 ヴァイオリン演奏家特別コース(4年制)



NEWS&TOPICS

漆原朝子特任教授が直接指導します!

想い描く音色が出せるよう、身体の使い方から直接レッスン。
 ヴァイオリンは自然に構えられるようになることがすでに難しい楽器です。その上西洋人の大きくて柔らかい筋肉と違い、日本人の筋肉は小さくて縮みがち。同じような身体の使い方をしてしまうと、思うように音が響かなくなります。理想の音に近づくには、効果的な呼吸法で、身体の力を適切に緩めることが大切です。身体のこわばりを取れば、体内に音が共鳴してより響くようになるのです。そのための身体の使い方をお伝えすることで、想い描く音色が出せるようになればと願っています。
 特別講義は今年で2年目となりますが、年に数回でも皆さんに直接会ってレッスンを行うと、身体の使い方もしっかり意識してもらえているなと実感。毎回、着実にステップアップしてくれ、うれしくなります。
 大音生はとてもポジティヴで素直な印象です。調和のとれた心で演奏すると、身体も緩みやすくなり、より表現したいことを伝えやすくなると思います。とても難しいことですが、少しでも皆さんのお役に立てたらと願っています。
(2017年取材時)
Profile
ヴァイオリニスト。東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校に在学中、第2回日本国際音楽コンクールにおいて最年少優勝。ジュリアード音楽院卒業。88年N響定期公演デビュー。ニューヨーク、ワシントン等でも絶賛を博す。その後はマールボロ音楽祭、ザルツブルク音楽祭、ルツェルン音楽祭などにも登場し、内外のオーケストラとの共演も数多い。近年では、ライフワークの一つでもあるエルガーの大作、ヴァイオリン協奏曲を、ジョゼフ・ウォルフと数回にわたり共演。兵庫芸術文化センター管弦楽団定期演奏会での演奏はライブ録音によるCDが発売され、絶賛されている。これまでに、アリオン賞、モービル音楽賞奨励賞、文化庁芸術祭レコード部門優秀賞などを受賞。現在東京藝術大学教授、および大阪音楽大学特任教授。

紹介ムービー

授業紹介「オーケストラ」


弦楽器コンセプトムービー


コースの特色

多角的に学べるカリキュラムで、幅広く活躍できる演奏家を育成

弦楽器の魅力はその活躍フィールドの広さ!ソリスト、オーケストラ奏者、室内楽奏者、弦楽器指導者... 多彩な分野で活躍が可能です。


個人レッスン

週1回60分間の「専門実技レッスン」と、そのレッスンをより深く、より多角的に掘り下げるためにもう1名の教員によるレッスンが受けられます。
指導にあたるのはコンサートマスターでもある岩谷祐之 特任教授日比浩一 特任教授森下幸路 特任教授、といった本学の誇る強力な教員陣です。

(左より)岩谷祐之特任教授、日比浩一特任教授、森下幸路特任教授


専門合奏

専門合奏は「弦楽アンサンブル技術の実践と修得」がテーマ。バロック期~近現代の重要な教材を取り上げ、それらの楽曲に相応しい読譜力と奏法および表現力を身につけます。将来、弦楽器の指導的立場に従事出来る人材の育成を視野に合奏の基本的な能力や素養を身につけ、探求、習得していきます。発表の場として「ザ・ストリングコンサート」を開催します。

室内楽

主に弦楽四重奏の形態を中心に、古典から近・現代に至る室内楽作品を学びます。前期と後期に「室内楽発表会」を開催します。

オーケストラ

交響曲、協奏曲、オペラ、宗教曲など多岐にわたる管弦楽曲を取り上げ、アンサンブル技術を習得します。オーケストラに精通した指導陣のもと、演奏に必要なスキルを実際の演奏経験から学びとります。主に「大学定期演奏会」「学生オペラ」といった演奏会で成果を発表します。

学習の成果を発表する「演奏会」

定期演奏会は主に日本初のクラシック専用ホール「ザ・シンフォニーホール」で開催。

学内にある「ザ・カレッジ・オペラハウス」はプロも公演する本格オペラ劇場。

専攻生による演奏会「ザ・ストリング・コンサート」。第16回は常翔ホールで開催しました。

卒業後は「オペラハウス管弦楽団」の団員として活躍する道も

卒業後は、オーディションを経て「大阪音楽大学ザ・カレッジ・オペラハウス」専属の楽団である「ザ・カレッジ・オペラハウス管弦楽団」で活躍することも可能です。正指揮者に大勝秀也、牧村邦彦を擁し、ザ・カレッジ・オペラハウス主催のオペラ公演の管弦楽を担当しています。3度の文化庁芸術祭 芸術祭大賞を受賞したハイレベルな本楽団で経験を積むことで、他のオーケストラにチャンレンジする道も開けます。

教員紹介

(左より)岩谷祐之特任教授、日比浩一特任教授、森下幸路特任教授


漆原 朝子 特任教授
(ヴァイオリン)

北浦 洋子 特任教授
(ヴァイオリン)


木田 雅子 特任教授
(ヴァイオリン)

上塚 憲一 教授
(チェロ)


上村 昇 特任教授
(チェロ)

新通 英洋 特任教授
(オーケストラ)


ヴァイオリン 客員教授

ヴァイオリン 特任教授

ヴァイオリン 特任准教授

ヴァイオリン 講師

ヴィオラ 講師

チェロ 客員教授

チェロ 特任教授

チェロ 教授

チェロ 特任准教授

チェロ 講師

コントラバス 講師

ハープ 講師

オーケストラ 客員教授

オーケストラ 特任教授

オーケストラ 講師

室内楽研究講 講師


取得できる資格

  • 中学校教諭一種免許状(音楽)※
  • 高等学校教諭一種免許状(音楽)※
  • 小学校教諭一種免許状(神戸親和女子大学との提携により所定の要件を満たすことで取得可能です。このプログラムは2年次前期にのみ開始できます。)
※3年次編入の場合、出身大学等における単位修得状況により卒業時には取得できない場合があります。

カリキュラム

教育目標

世界に広がる音楽文化や関連諸領域を広量な精神をもって理解、摂取し、時代を革新する創造的な音楽の発信者や音楽文化の担い手となる、高い音楽能力と幅広い人間力を備えた、良識ある音楽人を育成すること。

専門を深める科目
  • 専攻別科目
管楽器I~VIII/吹奏楽I~VIII/専門合奏I~VIII/室内楽I~IV/オーケストラI~VIII/卒業演奏
  • ヴァイオリン演奏家特別コース生対象
弦楽器特AI~AVIII、BI~BVIII/室内楽(鍵盤と弦)AI・AII、BI・BII/オーケストラI~VIII/専門合奏I~VIII/室内楽I~VI/卒業演奏
  • 共通科目
視唱/聴音/視奏/リズムソルフェージュ/ソルフェージュ教育法/指揮法/音楽療法概説/音楽療法/音楽療法応用技法/合唱/器楽合奏(リコーダー)/器楽合奏(打楽器)/器楽合奏(ギター)/副科弦楽合奏(ヴァイオリン)/副科弦楽合奏(チェロ)/副科吹奏楽/副科邦楽合奏(箏)/副科邦楽合奏(三絃)/副科邦楽合奏(尺八)/副科邦楽合奏(胡弓)/雅楽/ジャズ・ピアノ演習/ジャズ・リズム演習/電子オルガン/民族音楽学/ミュージカル史/楽器学/ジャズ音楽論/ポピュラー音楽論/音楽心理学/音楽ホール運営論/音楽ホール運営実践演習/音楽美学/音楽専門英文購読/音楽著作権/文化政策と音楽/会計学概論/メディア論/音楽ジャーナリズム/関西音楽文化史演習/音楽文章セミナー/邦楽探訪/西洋古楽演奏演習/民族音楽演奏演習/チェンバロ演習/ピアノ構造論/ピアノ教授法/吹奏楽作品分析/吹奏楽を素材とした音楽指導/マーチング指導法/舞台研究/歌曲作品研究/ドイツ詩歌演習/スコアリーディング基礎学習/管弦楽法概論/管弦楽法研究/音楽形式学/作曲・編曲法/ジャズ編曲法/デスクトップ・ミュージック演習/西洋古典舞踏 など
音楽の基礎となる科目
  • 音楽基礎科目(一部レベル別クラス)
音楽基礎セミナー/音楽理論/和声法/楽曲研究/ソルフェージュ/合唱/西洋音楽史概説/副科声楽/副科鍵盤楽器(または副科鍵盤楽器演習)/日本伝統音楽概説/諸民族の音楽
教養を広める科目
  • 一般教育科目
  • 外国語科目
  • 保健体育科目
※「共通科目」「音楽基礎科目」は専攻によって必修や対象外となる科目があります。

履修におけるバックアップ

オープンレッスン制度(要申込)
在籍している専攻・コースにかかわらず、すべての教員のレッスンが聴講できます。

オフィスアワー
授業の内容や疑問について教員に直接相談できます。

大学と短大間の単位互換制度
大学在籍者が短大の授業を履修しても「大学」の単位として認定される制度です。同じく、短大在籍者が大学の授業を受講しても単位として認定されます。
※認定される単位数や対象の科目には条件があります。

特別実習
通常の授業とは別に、学生が取り組むさまざまな活動(演奏、伴奏、舞台制作、ボランティア、創作、研究など)を単位として認定します。

【科目例】
•創作活動特別実習
•伴奏特別実習
•舞台論特別実習
•社会活動特別実習
•インターンシップ特別実習
•演奏論特別実習専攻の実技レッスン(年間30回)とは別に、現在の担当以外の教員による同一専攻(楽器)の実技レッスンをセメスターごとに各1回受講できます。

※対象の専攻…作曲/声楽/ピアノ/邦楽/電子オルガン/ミュージカル

大学コンソーシアム大阪の単位互換

「大学コンソーシアム大阪」に加盟する他大学の授業を履修し、修得した科目を大阪音楽大学の単位として認定する制度です。