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図書館ブログ 過去ログ
図書館長のお勧め図書:7月
西岡信雄 編著:
「よくわかる楽器のしくみ」
請求記号 763/93/
図解雑学シリーズの一冊で、本学の西岡信雄 名誉教授が編集執筆されています。
様々な楽器の歴史や構造について意外な雑学が随所にちりばめられており、音楽に日々接している人なら、常に手元に置いて、目にしたり耳にした楽器の周辺を知る楽しさがずっと増えるでしょう。付属のCDには、それぞれの楽器を含む管弦楽作品の一節が収録されていて、オーケストレーション(管弦楽法)の初歩のテキストや参考書になりそうな書物です。
加藤久仁生 監督
DVD アニメ「つみきのいえ」
請求記号 DVD A776
第81回 アカデミー賞アニメーション短編賞を受賞、有名な「おくりびと」とともに日本映画が2つのオスカーを取った、作品です。
優しさにあふれて、ちょっとせつなく、現代に対するさりげない非難もスパイスに入ったアニメです。
DVD 「情報の達人」第1巻・第2巻・第3巻
請求記号 DVD A716 「図書館へ行こう!」
請求記号 DVD A717 「ゼミ発表をしよう!」
請求記号 DVD A718 「レポート・論文を書こう!」
情報を自分で探し出し、使いこなすために、図書館をどう使うか。探し出した情報をどのように使って自分の考えを、他の人々に伝えるか。また、それを、レポートや論文にまとめるためには、どんな段取りでどんな作業が必要か。というような、情報リテラシーについて学べるDVDです。
新着資料2009年7月31日
新着資料2009年7月31日
6月中に配架された資料一覧です。
- 書籍:116点
- 楽譜:66点
- AV資料:51点
の新着資料が新たに配架されました。
リストをPDF形式ファイルでダウンロードできます。
資料の請求ナンバーも記載してありますので、
ぜひ貸出・閲覧などにご利用ください。
09年7月31日の新着資料リストのダウンロードはこちらをクリックしてください。
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お勧め図書「ラヴェル フェア」
ラヴェルファンのみなさん!
ダフクロ聞いてますか? 水に戯れてますか?
あなたのラヴェライフを応援する図書館ブログ、今回はラヴェルフェアです!
ウラジーミル・ジャンケレヴィッチ
ジャンケレヴィッチってえとロシアっぽい名前ですが、フランスの哲学者です。
いろんな思想を勉強した偉い人です。
で、ラヴェルとかドビュッシーとか、フォーレとかに関する音楽の本も書いてます。
めちゃくちゃ賢いフランス人の書く本ですが、そこは同じラヴェルファン。愛の力で読み干してやろうじゃありませんか!
『ラヴェル』
ウヴラド・ぺルルミュテール
ラヴェルに直接ピアノの指導をうけた人。
ってえと当然フランス人かと思いきや、旧ソ連で生まれたピアニストらしい。
作曲者本人からかなり詳しくしごかれたらしいので、もう、ラヴェル本人と思っていただいて差し支えないです(笑)
その人の演奏するCDがこちら。
『鏡』『亡き王女のためのパヴァーヌ』『夜のガスパール』
CD4-19
『ソナチネ』『優雅で感傷的なワルツ』『クープランの墓』『プレリュード』『~風に』『古風なメヌエット』『ハイドンの名によるメヌエット』
また、ぺルルミュテールの書いた本、監修した楽譜もあります。
762.35/R1/2a『ラヴェルのピアノ曲』
M7-2/R-4/41-1
『ラヴェル ピアノ曲集』音楽之友社
M7-2/R-4/41-2 『ラヴェル ピアノ曲集』音楽之友社
M7-2/R-4/41-3
『ラヴェルピアノ曲集』音楽之友社
ちなみに、三善晃の監修する楽譜もあるよ。
これは、解説に読み応えがあります。
三善晃 監修『ピアノ作品選集』全音楽譜出版社
M7-2/R-4/42-2
三善晃 監修『ピアノ作品選集』全音楽譜出版社
ここに紹介しなかった資料でも、優れたものはたくさんあるので、どんどん調べてみてください。
OPACでラヴェルを検索するときは、「P00000084」この文字列を使うと便利ですよ。
新着資料09年6月26日
新着資料09年6月26日
5月中に登録された資料一覧です。
- 書籍:100点
- 楽譜:60点
- AV資料:54点
の新着資料が新たに登録されました。
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図書館スタッフのお勧め図書:6月
『マエストロ、チョン・ミョンフンの「幸せの食卓」』鄭明勲著 金重明訳
請求記号 596/13/
古来より、音楽の才能と料理の才能には因果関係があるといわれている(要出典)が、それを証明
するかのごとく、大指揮者チョン・ミョンフンが、煮る! 焼く! そして炒める!
チョン先生のお言葉も大盛りで掲載。各レシピにあわせて聴いたらいいCDも紹介されています。
満足、満腹の一冊です。
『あなたと大作曲家の相性』高橋利夫著
請求記号 762.8/93a/
星のまたたき数え、占う作曲家との相性。
だって純情、どうしよう。ハートは万華鏡。
これは一風代わった本です。
作曲家を星座で分類し、しかも読者との相性までチェックしてしまうというなんとも盛りだくさんの一冊。
『音大進学・就職塾』茂木大輔著
請求記号 760.7/548/
さあ、みんな。現実を直視しよう!
『オーケストラは素敵だ』の著者、もぎぎこと茂木大輔による進路指南書。
ギョーカイの様子なども描かれていて、おそろしくも面白い一冊。
おしっこちびらないように注意しながら読んでみよう。
『~ハンドブック』シリーズ
『歌うイタリア語ハンドブック』 767.1/122/
『歌うドイツ語ハンドブック』 767.1/114/
『ミサ曲・ラテン語・教会音楽ハンドブック』 765/17b
『レクィエム・ハンドブック』 765.3/1/
『演奏者・鑑賞者のための「メサイア」ハンドブック』 762.34/H3/8a
この『~ハンドブック』シリーズは、声楽曲を演奏するうえで知っておいたほうがいい発声上のことが分かりやすく書かれています。
しかも、曲や作曲者のマメ知識なんかもコンパクトにまとめられていて、とっても便利。
声楽の人、必見!
声楽でない人も見といたらいいよのおもしろいシリーズです。
新着資料のご案内
グッド・ウィル・ハンティング
請求記号 DVDA753
深い心の傷を負った天才青年と、同じく失意の中にいた精神分析医の癒されない孤独を抱えた者同士が出会い、触れ合うことによって、それぞれが旅立ちの勇気を持つ過程を、爽やかな感動に包み込んで描く珠玉のヒューマンドラマ
蝶々夫人
請求記号 DVDA719
ロリン・マゼール指揮、浅利慶太演出、林康子主演のミラノ・スカラ座公演と、八千草薫をはじめ宝塚歌劇団の女優たちが多数出演したイタリアのオペラ映画の2枚組
図書館長のお勧め図書:6月
6月 館長お勧め図書・視聴覚資料
金子建志:「ベートーヴェンの<第9>」
請求記号 762.34/B2/121a
かなり、オタクっぽい内容なので、万人におすすめというものではありません。しかし、楽譜というものの持つ意味、楽譜から現実の音へという、演奏家に課せられた使命の重大さに気づかされる読み物です。ただし、堅苦しいものではなく、古文書(というほど古いものではありませんが)の分析・校閲のプロジェクトをストーリー的に読んでいる雰囲気があります。
中野 雄:「モーツァルト 天才の秘密」
請求記号 BS/487/
モーツァルトの略伝のような読み物ですが、筆者独特の切り口で、モーツァルトの作品とそれが生み出された時空間を活き活きと描いています。新書版ですから、手元に置いてモーツァルト・ガイドブックとして私は利用しています。
DVD/LD「不滅の恋 ベートーヴェン」
請求記号 DVD A274
ベートーヴェンの『不滅の恋人』はだれか、という謎を、彼の作品をちりばめながらドラマに構成した映画です。史実を経糸(たていと)に、作品を緯糸(よこいと)に織り上げられた物語絵巻は、事実ではないかも知れませんが、説得力のあるドラマになっています。終盤の「弦楽四重奏曲 作品135」終楽章冒頭の「Musses sein?」(かくあるべきか?)、「Es musssein!」(かくあるべし!)をこれ以上ないほど効果的に使うドラマメイキングに、個人的にはハマりました。ベートーヴェンの生涯や人間関係などに多少の知識があると、より深くドラマを堪能できます。
図書館長のお勧め図書:5月
〜 音律のことをもっと知って欲しい。
ピアノという楽器は音楽の各場面で極めて重要な役割を担っています。日本のピアノは現在、平均律に調律されているものがほとんどです。しかし、調律法は平均律以外にもたくさん存在しています。合奏や合唱の美しいハーモニーは平均律ではありません。また、バッハからショパンにいたる数多くのピアノ作品の調性は、古典調律のもつ調性の色合いを念頭に作曲されたものと考えられます。
音楽の専門家を目指す学生諸君には、純正完全5度や純正長3度と平均律の完全5度・長3度との違いを知っておいて欲しいと思い、以下の音律に関わる書籍を紹介しておきます。
平島達司:
「ゼロ・ビートの再発見」〜「平均律」への疑問と「古典音律」をめぐって〜
761.12/17/1
数式が出てきたりしますが、「難しそうだな」くらいで、次に読み進んでもかまわないでしょう。全体を把握するのに良いと思います。
髙橋彰彦:
「複合純正音律ピアノのすすめ」
請求記号 763.22/203a
「複合純正音律の華・ノクターン」
請求記号 763.22/291a
バッハやショパンの楽譜をもとに、古典音律の持つ各調性の個性と作曲家の調選択の意図を解き明かしています。特にピアノを専攻する学生に一読を勧めます。
新着資料09年5月22日
新着資料の案内です。
リストをPDF形式ファイルでダウンロードできます。
資料の請求ナンバーも記載してありますので、
ぜひ貸出・閲覧などにご利用ください。
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↓
New0522
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新着資料09年4月3日
新着資料の案内です。
CD 2台のピアノのための作品集
サン=サーンス、フランク、インファンテ、プーランク、4人の近代作曲家による2台のピアノのための作品集です。
CD カール・へラー:室内楽曲1
20世紀ドイツの作曲家、カール・ヘラー(1907-1987)の室内楽曲集のシリーズ1です。弦楽四重奏曲 作品43、ヴァイオリンとチェロとハープのための三重奏曲 作品34a、ヴィオラとピアノのためのホ調のソナタ 作品62 の3曲が収録されています。
DVD セビリャの理髪師
町娘と伯爵の恋に便利屋フィガロが暗躍する喜劇。同一オペラを競作した、ロッシーニ作曲盤とパイジェッロ作曲盤の2枚組。同一オペラを競作した2人の巨匠を聴きくらべられます。
図書館職員のおすすめ図書
図書館のスタッフが書庫で見つけたオススメ本!
- 三島由紀夫 『憂国』(映画) 918.68/29/44
- 『三島由紀夫全集 決定版』 918.68/29/1〜918.68/29/44
- マルティン・ハイデッガー 『有と時』 134.944/8/2
- D・R・ホフスタッター 『ゲーデル、エッシャー、バッハ』 141.5/5/
- J・S・バッハ 『ブランデンブルグ協奏曲』手稿譜 MF/B-1/7(持ち出し不可)
図書館長のお勧め図書:4月
「ウィーン・フィル 音と響きの秘密」
中野 雄(なかのたけし)著 文春新書
音楽プロデューサーやレコード(CD)批評家として活躍している著者が、活動の現場で接してきた、ウィーン・フィルのメンバーを中心とする音楽家たちの含蓄の多い言葉や、演奏にまつわるエピソードを通して、作曲者と楽譜と演奏家と聴衆の間を伝わってゆく「音楽」と言うものを、説得力のある文章で叙述している。ウィーン・フィルをタイトルに掲げているが、それよりも、もっと広く音楽とは何か、演奏とは演奏家とは何か、と言うことの答えのヒントになる言葉やエピソードが数多くちりばめられ示唆に富んだ読み物である。
なお、同著者の「丸山眞男 音楽の対話」も音楽を学ぶものにとって教えられるところの多い好著である。
「これでいいのかにっぽんのうた」
藍川由美(あいかわゆみ)著 文春新書
著者は東京藝大大学院博士課程修了のソプラノ歌手。日本歌曲を学ぼうとするものにとって、極めて示唆に富んだ著作である。前半は洋楽輸入期の文部省唱歌についての記述が中心であるが、後半に、日本語の発音についての含蓄に富んだ研究が論述されており、声楽を学ぶ人々にぜひ読んで貰いたいと思う。
「・・・の音符たち」シリーズ
池辺晋一郎(いけべしんいちろう)著 音楽之友社
作曲家、東京音楽大学教授、NHK教育テレビのN響アワーの解説でおなじみの著者が、バッハ、モーツァルト、ブラームス、シューベルトの作品について、楽譜に記された「音楽」の「かたち」を作曲家としての視点からユーモアに富んだ筆致で分かり易い読み物に仕上げている。コーヒーブレイクのような話題として、「モーツァルトの音符たち」の交響曲『ジュピター』の章に書かれている話は興味深い。ブラームスの4曲の交響曲の調は「ハ・ニ・ヘ・ホ」(ドレファミ)である。そして、『ジュピター』の第4楽章のテーマは「ハ・ニ・ヘ・ホ」(ドレファミ)である。さらに、シューマンの4つの交響曲の調は「変ロ・ハ・変ホ・ニ」(移動ドでドレファミ)なのである。なぜかは判らないが・・・。
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