何を学ぶ?
例えばモーツァルトの音楽を演奏しようとする時、皆さんは、モーツァルトって一体どんな人?この音楽が作られた時代ってどんな時代だったの?一体どんな楽器で弾いていたのだろう?などの疑問をもたれたことはありませんか。
その時あなたはすでに音楽学の出発点に立っているのです。
音楽学専攻とは、世界中のさまざまな音楽に対する疑問を出発点に、「研究する」専攻です。対象は西洋音楽、諸民族の音楽、日本音楽、ポピュラー音楽、音楽マネジメント、西洋古楽など多岐にわたります。
音楽と人間、音楽と社会、音楽と歴史など、さまざまな観点から勉強することが可能な専攻なのです。
どうやって学ぶ?
ピアノや和声、ソルフェージュ、さらにはチェンバロ、リコーダー、ヴィオラ・ダ・ガンバなどの西洋古楽器や民族楽器なども学びながら、西洋音楽史、音楽美学、民族音楽学、音楽マネジメント論など専門的な講義・演習科目をゆっくりじっくり履修していきます。なによりも、少人数のゼミナールや講義が特徴です。
教員や仲間とのディスカッション、楽器演奏、フィールドワークなどを積みあげ、4年次には卒業論文を作成します。
そして音楽のプロフェッショナルへ…
昨年度は、公立中学校教諭、大学院進学、母校の技術員と、少人数の専攻ながら、音楽を生涯つづけていくことができるプロの道を目指す人が巣立っていきました。演奏実技だけでは、社会は音楽のプロとしてみとめてはくれません。演奏プラスαがもとめられるのです。
また、卒業論文をきっかけに生涯にわたって、ひとつの研究テーマを追求しつづける卒業生も大勢います。ライフワークとなるようなテーマをぜひ、音楽学専攻で見つけてみませんか!
専攻へのお問合せ
また、音楽学専攻についてのご質問やご相談につきましては、下記メールアドレスへお問い合わせください。
井口淳子教授(主任): jiguchi@daion.ac.jp
音楽学資料室: ongakugaku@daion.ac.jp

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