「フェスタ70」から「演奏週間」へ

前年の創立70周年記念事業「フェスタ70」は、学生、教職員が一つの目標に向かって一体となって進んだ結果、大学全体の活性化を促す大きなエネルギーとなった。この成果を受け、さらなる教育内容の充実に向けて、そのエネルギーを持続させようと、「演奏週間」という特別な期間を設定することになった。「フェスタ70」と同じく、期間中は平常の授業に代えて演奏会・特別講義を集中的に開催。全学生が何らかの催しに参加することを基本に、それに向けて練習・研究を重ね、必修以外の特別講義にも専攻の枠を越えて受講できる機会を提供した。学生たちのさらなる飛躍への契機となることを期待するものであった。

またこの演奏週間は、学生や教員たちに音楽的刺激を与えると同時に、学外に向けて本学の日頃の成果を広く発表する場であり、開かれた大学の事業の一環としても、全ての演奏会・特別講義について座席に余裕のある限り、事前の申し込みによって整理券を発行し、一般に無料で公開した。

演奏週間は1996年度から「演奏月間」と改称し、2001年度まで毎年秋に開催を続ける。

 

総合プログラム
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学内外22件の催し(11月10日~12月6日)
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【18日】作曲専攻学生による討論会
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浦山弘三による特別講義
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【19日】古楽演奏会
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【20日】清水淳彦リサイタル
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【21日】千二斗による特別講義
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【22日】クロス・ステッチ・コンサート
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