整えられた庄内校地

1954年(昭和29年)7月、永井学長が鍬を入れた地鎮祭から4年の歳月をかけて、七期に分けて行われた工事が1958年(昭和33年)10月に完了した。庄内の地に本館をはじめ、スタジオを含む1~4号館、高等学校校舎、野外音楽堂、体育館、図書館、食堂が整備された。前年秋にはまだ4号館が完成していなかったが、特色ある充実の施設は、訪れた文部省の大学設置委員たちも目を見張るものであった。

このあと1960年(昭和30年)末には唱歌教室、レッスン室などを含む5号館(木造2階建)もグラウンド北側に増設される。


昭和33年 庄内校舎鳥瞰図

鳥瞰図
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 第一期工事:昭和29年10月完成(1号館・レッスン室・練習室・食堂・売店)

 

講義室
講義室
学生控室(場所は不明)
学生控室

 

声楽レッスン室
声楽レッスン
ピアノレッスン室
ピアノレッスン室

 

売店
売店
食堂
食堂

 

 

 

 第二期工事:昭和30年8月15日完成(2号館 のちに本館となる)

 

レコード室
レコード室
2号館(のち本館)2階
2号館2階

 

 

 

 第三期工事:昭和31年2月15日完成(スタジオ兼講堂)

 

コーラス練習風景
コーラス練習
オーケストラ練習風景
オーケストラ練習

 

 

 

 第四期工事:昭和30年12月25日完成(本館鉄筋校舎)

 

演出研究室
オペラ専攻の学生は仕舞の基礎も勉強
演奏研究室
楽器室
楽器室

 

 

 

 第五期工事:昭和32年3月31日完成(高等学校校舎)

 

 

 

 第六期工事:昭和32年10月31日完成(3号館・体育館・図書館)

 

音響研究室
音響研究室
体育館
体育館

 

図書館閲覧室(右奥が書庫)
図書館閲覧室
図書館書庫
図書館書庫

 

野外音楽堂(昭和32年12月17日完成)
野外音楽堂

 

 

 

 第七期工事:昭和33年10月完成(4号館)



庄内校舎平面図(昭和33年10月)
 

庄内校舎平面図
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グラウンド
グラウンド
北東の堤から見た庄内校舎(左が4号館)
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