合唱ブーム

1950年代後半は、ウィーン少年合唱団、ドン・コサック合唱団、パリ「木の十字架」少年合唱団など海外からの合唱団の来訪が相次いだ。全日本合唱連盟の調査によれば、愛好家数40万人であり、朝日新聞は、職場で熱心に行われる合唱活動を報じる。また、うた声運動の衰微を指摘し、実践に関してもがなり立てる歌唱が姿をひそめ、音楽性を求める傾向が強くなったと伝える。
(以下は画像はその昭和31年12月1日付 朝日新聞の「街村に高まるハーモニー 歌う40万人・合唱ブーム」記事より)



第9回全日本合唱コンクール
6千の合唱ファンで埋まった東京都体育館

全日本合唱コンクール



御堂筋をバックに合唱する大阪の住友金属グループ合唱団

住友金属グループ合唱団



市電の中で歌う大阪市交通局合唱団(霞町車庫)

大阪市交通局合唱団