関西交響楽団から大阪フィルハーモニー交響楽団へ

1960年(昭和35年)4月、機構改正に伴って関西交響楽団が大阪フィルハーモニー交響楽団として再出発することになった。従来、関西の総合的な楽団として一手に仕事を引き受けていたのだが、疲弊激しく、映画関連の仕事を分離して、今後「大阪フィルハーモニー交響楽団」として芸術志向に大きく舵を切ることにしたのである。

「大阪フィル友の会」も発足し、優待制度も整えられていった。また、運営委員会は在阪メディアによって構成されていた。



関西交響楽団最後の定期演奏会曲目
(4月2日 第125回定期演奏会プログラムより)

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同上演奏会風景(大阪フィルハーモニー交響楽団第1回定期演奏会プログラムより)

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大阪フィルハーモニー管弦楽団初の定期演奏会曲目
(5月14日 第1回定期演奏会プログラムより)

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