関西での民間ステレオ放送の開始

1950年代はラジオによるステレオ放送の勃興期である。初期のステレオ放送は2台のラジオで楽しまれた。つまり、2局から放送された同じ番組を左右2台のラジオが同時に受信した場合、立体的に音楽が再現されるという仕組みである。NHKでは第1放送と第2放送が利用され、関西民間放送ではMBS毎日放送とABC朝日放送が共同してステレオ放送を行った。画像は関西における初の民間ステレオ放送「ステレオ・アワー」が掲載された番組表と広告である。夕方7時から同じ番組が毎日放送と朝日放送の欄に並ぶ。



ラジオ番組表(昭和34年2月16日 毎日新聞夕刊)

記事





番組広告(昭和34年2月16日 毎日新聞朝刊)

記事
​※画像をクリックすると拡大します




番組広告(昭和34年2月16日 毎日新聞朝刊)

記事