朝比奈隆の外遊を記念して

関西交響楽団専任指揮者であり、本学教授であった朝比奈隆がアメリカを皮切りにイタリア、ドイツ、フランス等、欧米各国の楽界を見学と研究を兼ねて外遊するに際し、歓送演奏会が開催され、本学学生、教員が出演した。学生たちはベートーヴェン《交響曲第9番》とともに、永井学長が作詞作曲を行った《“朝比奈隆の外遊を記念する”歓送カンタータ》を合唱した。

永井学長が作った歌詞には、「今、関響の目覚ましき躍進、三年の苦闘、終にその実を結びたり」とあり、朝比奈の功績を讃えている。最後は「雄々しく雄々しく 行け行け快男子」と、はなむけの言葉を勇ましく締めくくっている。



9月25日 朝比奈隆外遊記念歓送演奏会 プログラム表紙

朝比奈隆外遊記念歓送演奏会(プログラム表紙)




プログラムより

朝比奈隆外遊記念歓送演奏会(プログラム)




《“朝比奈隆の外遊を記念する”歓送カンタータ》永井学長自筆譜より

永井学長自筆譜




永井学長自筆歌詞

永井学長自筆歌詞