小玉 晃(こだま あきら)

 

専門分野・主な担当科目

  

声楽・バリトン
楽実技、歌曲特別研究、副科声楽

 

研究テーマ

  

古典派から近現代に至るドイツ歌曲の解釈と演奏。
バッハを中心にバロックからロマン派までの教会音楽の研究と演奏。
自由な表現を可能とする柔軟な発声と発語法。

 

研究・社会活動

  

主にドイツ歌曲によるリサイタルの他、バッハの『カンター タ』、オラトリオなどの宗教曲や『第九』等のソリストを多く務める。
近年は積極的にオペラに出演する他、合唱指揮者としても活動している。
03、04、05、06年「MBSこども音楽コンクール」審査員。

 

教育方針

  

言葉による指導は勿論、私自身の演奏する姿からも学び取ってもらえる様、自身日々研鑽を積むことが大切であると考えます。レッスンでは楽曲の様式や内容の理解を深め、テクストを自分の言葉として発することが出来ること、そして自由な表現を可能とする柔軟な発声技術を身に付けることを目標とします。発声面では身体全体のバランス感覚を重視し、確かな技術に支えられた、無理が無く、美しい母音、歌声による歌唱を目指します。

 

所属学会・団体

  

関西二期会、日本シューベルト協会、関西歌曲研究会各会員。

 

その他

  

5年間のウィーン留学中に学んだ様々な事柄は、私が音楽活動を行う上での拠り所となっています。それらを出来る限り学生諸君に伝えたいと思っています。また可能な限り年に一度は渡欧して、さらに新しいことを学び、吸収するようにしています。常に学び続け、進歩し続けることがモットーです。