福榮 宏之(ふくえ ひろゆき)

学歴

昭和56年3月関西大学仏蘭西文学科 卒業

学位

文学士

 

専門分野・主な担当科目

 

短大ポピュラー・コース エレクトリック・ベース
担当科目 器楽テーマ研究、バンド・パーフォーマンス

 

研究テーマ

 

エレクトリック・ベースの個人指導において基礎からのフィンガートレーニング、ポピュラー音楽の理論、読譜力の育成、様々なミュージックシーンでのベースプレイ・スタイル、アドリブソロの方法の習得などを中心に研究する。
バンド・パーフォーマンスの授業においてはポピュラー音楽における代表的な名曲などを、ジャンルを問わずレパートリーとして演奏する。市販の楽譜に頼らず、自分の力で楽曲を聞き取り、模倣する事によって様々な音楽を深く理解し、最終的にはオリジナル曲のバンドスタイルの作編曲をめざす。

 

研究・社会活動

 

年間数多くの録音スタジオやコンサートでのエレキベース演奏。
オリジナルバンドやセッションバンドでのライブステージでの演奏。
作編曲家としてCM音楽等への楽曲提供。
コンピューターでの音楽製作。

「作曲」
・ヒガシマル「揚げずにカラアゲ」(作、編曲)(2009年1月)

「演奏」
・小坂忠コンサート(2009年11月 コスモスシアター中ホール)
・杜のフェスティバル2009テレマン室内オーケストラ featuring 大黒摩季(2009年9月 海の見える杜美術館)
・上沼恵美子リサイタル(2009年9月 サンケイホール ブリーゼ)
・伊佐ミュージックフェスティバル(2009年8月 鹿児島伊佐市文化会館

「CD等制作」
・クレイジードッグスアルバム(ZAINレコードより2009/7/22リリース)

 

教育方針

 

ベースという楽器は、バンドの中でも音楽全体が見えやすい位置づけにあり、メロディー、ハーモニー、リズムといった音楽の要素をどのメンバーより深く理解することが理想的である。ポピュラー音楽を演奏するとき、多くの場合比較的シンプルな楽譜の中からそれらの重要な要素を読み取り、創造し、豊かな音楽として表現する事を要求される。そのためには、まずこれまでのポピュラー音楽の核となっているような楽曲になるべく多く触れ、研究する事が大切である。それをふまえて、次に、実際の音楽現場における即戦力となるためには、ある程度高いレベルの読譜力を要求されるので、リーディングの訓練の時間を多く持ちたい。

 

所属学会・団体

 

 

その他