松本 昌敏(まつもと まさとし)

学歴

京都市立芸術大学音楽学部ピアノ専攻主席卒業

学位

学士(音楽)パリ・エコール・ノルマル演奏家ディプロム(音楽修了資格)

専門分野・主な担当科目

ピアノ  ピアノ実技、ピアノアンサンブル

研究テーマ

・多様な様式に即した演奏解釈(特に古典・ロマン派を中心に)
楽譜を深く読み込むことで、作曲家の意図したイメージをより豊かに表現することを目指します。 和声や理論的な裏付けを大切にしながら、その上に個性をアピールし、舞台での魅力的な演奏表現を探求します。
・ピアノによるアンサンブル(連弾・2台ピアノから室内楽)
ソロ演奏が多いピアノの分野におけるアンサンブルの豊かな世界を探求します。オリジナルな作品は勿論、 オーケストラ等の編曲作品の勉強から、より色彩豊かな音楽表現を追及します。また、ピアノという楽器の特質を活かした、 編曲も実践しています。

研究・社会活動

ヤマハピアノフェスティバル 審査員 (2010年11月)
ソロリサイタル ~迸るインスピレーション~ (2010年7月 大阪)
アルス・ノーヴァクラシックコンサート[ボランティア演奏会] (2010年1月・5月 大阪)
編曲作品
チャイコフスキー:くるみ割り人形組曲 op.71a(全曲)→ピアノ4台16手に編曲、大阪音楽大学短期大学部第18回定期演奏会にて初演
リムスキー=コルサコフ:交響組曲「シェヘラザード」op.35→ピアノ2台8手に編曲、2009年度大阪音楽大学大学院演奏会にて初演

ソロリサイタル 〜郷愁のロマンティシズム〜(2003年11月大阪)
室内楽の楽しみ[グラナドス:ピアノ三重奏op.50] (2004年7月大阪)
ブラームス:ピアノ協奏曲第1番(2005年3月、ドイツ Wiesbaden, Karlsruhe Philharmonie Bonnと共演)
CD「愛の喜び」(2000年10月発売)
その他、音楽研究グループ「アルス・ノーヴァ」の一員として、音楽普及のためのボランティア演奏会多数

教育方針

表現芸術としての音楽の面白さを色々な角度から伝えていきたいと思っています。 そのための美しい音を追求するテクニックや表現方法などを丁寧に指導します。

所属学会・団体

日本ピアノ教育連盟会員、音楽研究グループ「アルス・ノーヴァ」会員、全日本ピアノ指導者協会正会員

その他

2011年、12年と有名な作曲家のメモリアルイヤーが続きます。 是非積極的にリサイタルを開催していきたいと思います。
また、CD第2弾も計画中。疲れても眠くならない体が欲しい(笑)。