中村 孝義(なかむら たかよし)

学歴

関西学院大学大学院文学研究科博士課程
単位取得満期退学

学位

文学修士

専門分野・主な担当科目

専門分野:音楽美学、西洋音楽史
音楽美学、音楽産業論 、音楽マネジメント論

研究テーマ

西洋における室内楽の歴史的、美学的研究
音楽解釈(学)についての研究、音楽の文化力についての研究

研究・社会活動

「室内楽の歴史」(単著:ミュージックペンクラブ賞新人賞受賞)や「西洋音楽の歴史」(共編著) 「鳴り響く思想—現代のベートーヴェン像」(共著)「講談社版ベートーヴェン全集」(共編著) などの著作、論文執筆、並びに編集活動。

 雑誌「音楽の友」における音楽会評や雑誌「レコード芸術」におけるCD批評などの評論活動。 CDライナーノート、 音楽会プログラム解説などの解説啓蒙活動。

 日本音楽芸術マネジメント学会理事、日本芸術文化振興会音楽専門委員、 日本芸術文化振興会評価委員、エクソン・モービル音楽賞選考委員、坂井時忠賞選考委員、兵庫県芸術奨励賞選考委員、 大阪市民表彰選考委員、NPO法人大学コンソーシアム大阪副理事長、財団法人びわ湖ホール評議員、 公益財団法人ロームミュージックファンデーション評議員、公益財団法人川西文化財団理事、財団法人高槻市文化振興事業団理事、 財団法人住友生命福祉事業団理事など多数の審査委員、団体役員などの社会活動。

教育方針

 第一に、対象が何であれ、情熱を注ぎ全身全霊を込めてそれに打ち込むことが、いかに素晴らしいことであるかを学生に 伝えたい。そしてまた音楽こそは、知、情、意のあらゆる面から情熱を注いで相対する値打ちのある、至上の対象であることを 学生に理解してもらいたい。

所属学会・団体

日本音楽学会、美学会、日本音楽芸術マネジメント学会

その他

 学長に就任して6年目になります。2009年4月1日からは理事長を兼任することになりました。建学の精神を常に念頭に、 本学で学んでくれる学生の皆さんに、専攻実技の充実はもとより、できるだけ充実した価値を付加し、彼らが社会で大きく 羽ばたいてくれることを通して、社会に「大阪音楽大学ここにあり」と示したいと考えています。
 古い時代から現代に至るまで、またジャンルを超えたあらゆる音楽に関心があり、音楽を中心に様々なことについて 語り合うことが大好きな人間です。何に関してでも、議論をしたい、語り合ってみたいと思われる人は、どうぞ気軽に声をかけてください。