里井 宏次(さとい ひろし)

学歴

大阪音楽大学大学院歌劇研究科 修了

学位

芸術学修士

 

専門分野・主な担当科目

 

合唱指揮 合唱

 

研究テーマ

 

バロックから近代・現代までのア・カペラ合唱曲の研究。特にイギリス・フランスの近代を中心に研究を重ねている今年からは今まで取り上げていないドイツ・アメリカの近・現代曲を研究対象としたい。
一昨年から取り組んでいる、日本の名曲をア・カペラ合唱曲に編曲し演奏する事を外国の作曲家と共に行ない、新しい視点からの日本の各曲が生まれている。
今年も多くの曲を世に送り出したい。

 

研究・社会活動

 

主宰する団体の定期演奏会を大阪・いずみホール、東京・津田ホール、兵庫・芸術文化センターで行う。
この他地方での依頼演奏も数回組み込まれている。
また合唱コンクールの審査員も予定されている。
2008年度の大阪定期演奏会が文化庁の芸術祭優秀賞を受賞し、2010年度はF.シューベルトの歌曲集をア・カペラ混声合唱団に編曲し世界初演を行ない、大きな反響を得た。数年の間に他の歌曲集のア・カペラ演奏を目指そうと思っている。2010年度大阪文化祭賞を受賞。
なお一層の期待が高まる中で、より充実した演奏が出来るよう精進・努力したい。

 

教育方針

 

声楽のみならず、音楽する人総てに歌う事の大切さをつたえたい。誰もがもっている楽器‐声-について考え、多くの人々とアンサンブルする喜びを取得して欲しい。

 

所属学会・団体

 

イタリア歌曲研究会・全日本合唱指揮者協会
ア・カペラ室内合唱団ザ・タロー・シンガーズ主宰

 

その他

 

一年を通じて健康で情熱的な授業が出来る事を目標とします。