声楽コース

大阪音楽大学短期大学部の教育理念・教育目標

2009年度に実施された、短期大学部の改組についてはこちらをご覧ください。

多方面において活躍できる人材を育成します。

2年間に集中して基礎的な発声法、呼吸法をマスターします。 大学に編入すればさらに高度な技術を習得でき、多様な専門学習が履修可能。 多方面で活躍できるスキルが身に付きます。 劇団四季などの劇団や中学校の教員、音楽教室の指導員へと進路は開けています。

学びのポイント

  • Point.1発声の基礎技術と、日本、イタリア、ドイツなどの歌曲を通して、歌唱法の基本を身に付けます。
  • Point.2学内では数多くの発表会が用意されており、実際の舞台を踏んで経験を積むことができます。
  • Point.3オペラハウスやミレニアムホール、プロ仕様のスタジオなど、充実した学習環境が備わっています。

ピックアップカリキュラム

声楽

声楽
イタリア歌曲を中心に、個人の進度に合わせてレッスンを行います。発声の基礎技術から日本、イタリア、ドイツなどの歌曲を通して歌唱法の基本を習得します。また、第二主科目も声楽を選択することで、より充実したレッスンを受けることもできます。

幅広い学習内容

幅広い学習内容
イタリア、フランス、ドイツ、日本の歌曲やオペラのアリア曲など、幅広い歌唱法の基本を学習。名曲の成り立ちや発語法などの歌唱を学習することで、様々な表現を追求します。 また、音楽理論やソルフェージュ等を学ぶことによって、楽曲の構成を理解したより深い歌唱を習得します。

発表会

発表会
学内では数多くの発表会が用意されており、実際の舞台を踏んで経験を積むことができます。 また、学内のみならず病院や老人ホーム等でのボランティアや、企業や施設と連携した各種イベント等、様々な場所で発表する機会があります。

徳永 真梨子 さん
音楽科/声楽コース/2年
京都府立東宇治高等学校 出身

とことん声楽に打ち込める
学習スタイルが嬉しい。

第一・第二主科目を両方声楽にすることで、週2回レッスンを受けることができています。これは短大ならではの利点で、とても満足しています。入学してからは、記号や歌詞の意味など、以前は見過ごしていた細かい部分を大切に考えるようになりました。自分の中で納得のいくレベルに届くことはなかなかありませんが、その分、手ごたえを実感できた時は喜びもひとしおです。今はフランス歌曲を特訓中。発音が難しいので、1小節ずつゆっくり発音できるようご指導いただいています。

水谷 雅男 教授
音楽科/声楽コース

音楽を通じて、
人は成長していく。

学生の現状を見据え、常に「一歩先」を心がけて指導しています。音楽をやる上では、大小さまざまなハードルが自分の前に立ち現れるものですが、それも楽しんでもらえたらと思いますね。最初からうまく行く人なんてまずいません。だから、少々つまずいても落ち込まず、一心に励んでほしいと思います。プロになるためには、ゆるぎない実力はもちろんですが、人間力も必須。学生生活を送る中で、自分と価値観の違う人と協力したり、弱いところを補いあったりしながら、豊かな人間力を育んでいってほしいと思います。あとは音楽に限らず、多様な芸術を鑑賞し、審美眼を養ってほしいですね。