2009年度に実施された、短期大学部の改組についてはこちらをご覧ください。
“Straight Ahead Jazz”ジャズへの知識を深め、豊かな表現力を育む。
様々な演奏形態を通して、ジャズ特有の表現方法や演奏技術などを正しく理解し、ジャズ・ミュージシャンとして要求される基本的な’技’を身に付けます。マンツーマンのレッスンやアンサンブルの授業では、ジャズの演奏解釈やアドリブ演奏を学びます。
学びのポイント
- Point.1講義系と実技系、それぞれの授業が互いに関連性を持つカリキュラムにより効率よく成長できます。
- Point.2基本的なコードネームとコード・プログレッションに関して習得し、即興演奏へと発展させる方法を理解します。
- Point.3講義系授業では、ジャズの歴史や理論、代表的なミュージシャンに関する知識などを学びます。
ピックアップカリキュラム

ジャズ・レッスン
プロとして現役で活躍中の教員が、現場での演奏を踏まえた演奏技術、即興演奏を1対1で伝授。

ジャズ・アンサンブル
多様な演奏形態を通して、ジャズ特有の表現方法やシステムを理解できます。アンサンブルを通してコード進行などを基本から学び、即興演奏へと発展される力を身に付けます。

コラボレート・スタディ
日本を代表するミュージシャン(土岐英史:サックス、石井彰:ピアノ)が直接指導。トップクラスからのアドバイスが受けられるのも本学ならではの特徴です。
音楽科/ジャズ・コース/1年
育英高等学校 出身
ジャズのプロになるため
全力で音楽に取り組む。
高校時代にビッグバンドに入ったことがきっかけで、プロを目指すようになりました。大学では、楽器の演奏だけでなくソルフェージュやクラシックの楽曲も勉強して、24時間音楽と触れることで自分の幅を広げています。授業外は練習室で個人練習したり、先輩たちとセッションしたり。先輩や卒業生にはプロとして活躍されている方も多いので、かなり勉強になります。ライブの時にお客さんの拍手を聞いて「音楽をやっていてよかったな」と思いました。将来はジャズのプロとしてステージに立ちたいですね。
音楽科/ジャズ・コース
一流のプロを目指すため、
その姿勢を学んでほしい。
プロがリスナーに音楽を披露する場合、それは「たくさん持っている引き出しの中の僅かというか、いくつか」が、音となって流れ出ます。一流のプロというのは、多くの事(メカニカルなテクニックをはじめ、理論、様々な音楽等)を吸収したうえで、感性で演奏します。プロになれるか否かは、生来の才能だけではなく姿勢の問題が大きいと思います。第一線で活躍している人達は、コツコツ努力し続けて、人から称賛を浴びるようになっても、決して慢心しないんですよ。学生には、遠慮しないで積極的にコミュニケーションを取りに来てほしいですね。30代でも逆転できる可能性があるくらいなので、現段階で能力の壁も将来性も決まっているわけではありませんよ。


