電子オルガンコース

大阪音楽大学短期大学部の教育理念・教育目標

2009年度に実施された、短期大学部の改組についてはこちらをご覧ください。

電子オルガンだからこそできる多様な表現の可能性を追求します。

クラシックからジャズ、ポピュラーまで幅広いジャンルを取り上げ、学生一人ひとりの志向や適性に応じて指導。電子オルガンの可能性を追求し、ソロ、アンサンブルの編曲を試みるとともに、個性的な演奏スタイルの習得を目標とします。

学びのポイント

  • Point.1クラシックとジャズ・ポピュラーの両方を学習。音楽能力はもちろん、教養や指導力も身に付けます。
  • Point.2プレイヤーと指導者、さらには音楽関係者の育成を視野に入れた授業を行います。
  • Point.3作曲・編曲やアドリブなど、技術だけでなく理論まで幅広く身に付けます。

ピックアップカリキュラム

レッスン

レッスン
幅広い音楽の中から、学生一人ひとりの方向性に合わせて指導。基礎的な内容から始め、専門的な作曲法に至るまで学べます。

演奏会

演奏会
ソロだけでなく、アンサンブルによる演奏会も用意されています。アンサンブルを経験することによってプレイヤーとしてのクオリティをさらに高めます。

クラシック/ジャズ・ポピュラーが学べる

クラシック/ジャズ・ポピュラーが学べる
クラシックとジャズ・ポピュラーの両方が学べます。演奏や作曲・編曲の技術だけでなく理論まで習得できます。また、ジャズ・コースとのセッションやヴォーカルの伴奏など様々な演奏を経験できます。

妹脊 加奈 さん
音楽科/
電子オルガン・コース/1年
和歌山県立那賀高等学校 出身

みんなで一つのものを作る
感動を味わえるのは、大学ならでは。

好きな授業は「電子オルガンアンサンブル」。個々にパートを分担して合奏するのですが、クラシックならバイオリンやフルートなどに分かれてオーケストラのような演奏が、ポピュラーならギターやベースなどに分かれてバンドのような演奏ができ、一人で弾いている時には知らなかった楽しさに目覚めています。レッスンでは、自分の弾きたい曲はもちろん、自編曲も見ていただいています。先生は、個性的で素敵な方ばかり。楽器の設置台数も充分で、とても満足しています。

森 宏 教授
音楽科/電子オルガン・コース

「学ぼう」と思ったら、
まずは模倣から始めよう。

技術の上達には、教わろうとするよりも、優れたプレーヤーのソロやアンサンブルをひたすらコピーしてみるのが効果的です。その演奏がすばらしい理由や、今の自分に足りないものがよく見えてくるからです。電子オルガンは色々な楽器のメロディが弾け、バンド演奏を一人で表現できるなど何でもできてしまう分、一層個性が求められます。「自分はどう表現したいのか」を常に考え、音色やバランスに気を配ること。さらに、プロになるためには「幅広いジャンルに精通しておくこと」「音楽以外の教養も身につけること」「演奏技術だけでなく、他人に指導できる力も身につけておくこと」などが欠かせません。