クラシックギターコース

大阪音楽大学短期大学部の教育理念・教育目標

2009年度に実施された、短期大学部の改組についてはこちらをご覧ください。

クラシックギターコース

弦楽器コースの中に設置されていたクラシックギターが、短期大学部の1つのコースとして独立しました。クラシックギターに関わる広範囲の充実した独自のカリキュラムを整備しています。ギター演奏の基本技術はもとより、独奏者としての音楽作り、種々のアンサンブルなどの内容も盛り込まれています。また編曲や指導方法などを学ぶ機会を通じて、進路選択の幅広いニーズにも応えます。卒業後は大学3年次編入や短期大学部専攻科への進学の道も開かれています。

学びのポイント

  • Point.1独奏だけでなくアンサンブルの授業も豊富なカリキュラム。短期間で効率よく基礎的な力を身に付けます。
  • Point.2学生だけでコンサートを企画立案し、日頃の成果を発表する機会を自由に作ることができます。
  • Point.3ミレニアムホールをはじめ、発表の場や練習室が充実しています。

ピックアップカリキュラム

週に4コマのギター専門授業
2年間で効率よく学び、最大級の成果を引き出すため、ギター専門の授業を多くしたカリキュラムで技術と知識を養います。卒業後、さらに学びを深めたい学生は、大学音楽学部3年次編入、短大専攻科(1年)に進むこともできます。

学生が企画する自主コンサート
日頃の成果を発表したいと思ったら、自主的に企画して学内の施設でコンサートを開くことができます。学外のコンクールや講習会なども自由に受けることができ、自分の力を試す機会は豊富にあります。

福田 進一 客員教授

国際的ギタリスト福田進一が客員教授に就任!!
日本が世界に誇る2人の名手、藤井敬吾(講師)と福田進一(客員教授)が教鞭をとります。海外での音楽事情や演奏活動について生の声が聞けるほか、プロの演奏を聴くことで高い技術とプロ意識を高めていきます。

藤井 敬吾 講師
音楽科/
クラシックギター・コース

好きになるには努力も必要。
多くのことに興味を持ってほしい。

本コースの特徴としてひとつ挙げられるのは、卒業後の留学を目指す割合が高いこと。本学では短大卒業後、大学3年次編入にて大阪音楽大学のクラシックギター専攻への進学も可能。または専攻科で指定の単位を取得して、大学卒業資格取得の試験に挑戦できます。学士になれば海外の大学院でさらに技術を磨くことができるため、短大生にとってこの2つの制度は大きなメリットだと考えています。留学を目指す学生もそうでない学生も、2年間で身につけてほしいのはギターの基礎的な技術と知識、そして指導力です。ギターを習う生徒は老若男女さまざま。「なぜそうしないといけないのか」を論理的且つ平易に説明し、生徒が納得しながら弾けるよう指導していくことが必要です。また、将来どんな生徒さんにも対応できるよう、学生のみなさんには色々なことに興味を持って、その興味を広げていってほしいと思います。1つのことを学んだら、それに付随する他のことにも目を向けて、調べてみること。自分の引き出しが増えるとともに、どんどん音楽が好きになっていくはずです。