声楽学科

大阪音楽大学の教育理念・教育目標

全身から響き渡る歌声での伝達を学びます。

発声法、歌唱表現の技術修得および外国語の発音、発語を高めます。その上で、楽曲の歴史的背景など表現を担う知的な能力を習得。演奏家や指導者をめざします。その他、声楽をさらに探求すべく留学する者や他の研究機関へ行く者、教職者から一般企業まで進路は様々です。

学びのポイント

  • Point.1発声法、歌唱法の高度な技術の修得とともに、外国語の発音や表現、曲の時代背景など、表現を支える知的な理解力を深めます。技は知に裏打ちされて力へと昇華するのです。
  • Point.2将来の進路に向けて、3年次からはオーディション合格者による声楽特別研究コースと一般コースに分かれます。
  • Point.31年次より発表会や演奏会に出演する機会を豊富に用意。本学キャンパス内の本格的オペラハウスなどで舞台経験を積めます。
4年間のSTORY

ピックアップカリキュラム

声楽基礎演習

歌唱・発語研究などを学ぶ「声楽基礎演習」
専門声楽をサポートする重要な授業です。歌曲実践に加え、発語実践、さらには楽曲アナリーゼなどを通して、知の側面からも音楽を探究します。

演技演習

身体表現力を身につける「演技演習」
唯一、言葉を伝えられる楽器「声楽」。その歌唱の表現(特にオペラ)に必要な身体表現力を学びます。

オペラ実習

総力を結集して取り組む「オペラ実習」
大学のみならず大学専攻科、大学院生と連携する声楽専攻生、総力をあげての授業です。毎年2月に開催される「学生オペラ」は、学生が1年間取り組んだ成果をオペラハウスにて発表するものです。

野々村 瞳 さん
声楽学科/2年
奈良県立高円高校 出身

自分のペースで確実に上達できる。
本格的なオペラハウスで学びの成果を披露できる。

日本の大学で唯一、本格的なオペラハウスがあり、そのほかにも充実した施設に恵まれており、日々の練習の成果を発揮するチャンスもあるので大阪音大への進学を決意しました。実技レッスンでは一人ひとりに応じたレッスンをしてくださり、自分のペースで学ぶことができます。将来の目標は音楽教員になることです。これから大人になる子ども達に音楽を学ぶ楽しさを伝えていきたいと考えています。

※2010年度履修モデル例(2年前期)
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ドイツ語A イタリア語III合奏BI 
音楽理論II副科鍵盤楽器II 指揮法II 
教育心理学イタリア語IV合唱II哲学 
声楽基礎講座II 声楽II概説※1 
心理学ソルフェージュII演技演習II教育学概論