器楽学科  演奏家特別コース(◎ピアノ ◎ヴァイオリン[2011年度より新設])

大阪音楽大学の教育理念・教育目標

世界レベルの演奏家を育成する特別カリキュラム。

ソリストとして世界で活躍できる演奏家の育成を目指します。専門実技の授業では、2名の教員からのレッスンに加え、学外からの著名な演奏家によるレッスン等非常に深く多面的な指導を受けることができます。伴奏や室内楽も研究し、それぞれの分野でも活躍できる力を身に付けます。

学びのポイント

  • Point.1レッスンの時間は60分。充実したレッスンで、しっかり技術を固めます。
  • Point.2常に演奏会を意識したプログラムを準備し、ミレニアムホールやオペラハウスで豊富な舞台経験を積むことができます。
  • Point.3アンサンブル、室内楽の授業など、実技・演習の授業が充実しています。

ピックアップカリキュラム

2名の教員によるレッスン

2名の教員によるレッスン
レッスン時間は60分。学生1名につき2名の教員が担当し、世界で活躍できる演奏家の育成を目指します。身に付いた実力は学内外のコンクールやオーディションを通して確かめることができます。また、演奏会の機会も多く用意されています。

有名な演奏家、著名な教授による指導

有名な演奏家、著名な教授による指導
専門実技の授業では、様々な先生の指導を受けることができます。学外の有名な演奏家や著名な他大学の教授からレッスンを受けることで更なるレベルアップを図ります。

コンクール

コンクール
ピアノ、ヴァイオリンともに多彩な施設・設備の整ったキャンパスで、コンクールに対応できる学習を行います。入学当初から力量に沿った指導を行ない、ソリスト、室内楽奏者として活躍できる人材を育成します。

西根 里絵 さん
器楽学科/演奏家特別コース/
ピアノ/1年
兵庫県立西宮高等学校 出身

世界中の人の心に
感動を届けられるように。

入学前はピアノばかりの生活に追われていましたが、本学に入学してからは一気に音楽の視野が広がりました。さまざまな音楽から自分の専攻楽器に吸収できるものが得られ、本当にここに来て良かったと実感しています。伴奏法の授業ではヴァイオリンとクラリネットの伴奏をしているのですが、合わせるために努力したぶんだけ調和した時の喜びも大きく、とてもやりがいを感じています。将来は世界中で活躍するピアニストになり、たくさんの管弦楽団と共演したいと思います。

清水 淳彦 教授
音楽学科/ピアノ専攻

自分を本当の意味で発見し
人生を切り拓ける人に。

教師としては、学生が卒業後も自力で成長していける下地を作ってあげること、これを一番に考えています。プロの音楽家になるためには、執念を持って努力し続けることはもちろん一番大切ですが、柔軟な考え方も欠かせません。夢を叶えたい気持ちが強ければ強いほど、行きづまった時は一方からだけではなく別の方向からもチャレンジしてみることが大切です。無いと思っていた解決口が意外とすんなり見つかったりするものです。決して平坦な道のりではありませんが、学生たちには常に独自の創意(オリジナリティ)を持ってがんばってほしいと思います。また、あまり早々に興味の対象を限定せず、幅広く色んなことに関心を持ちながら真の自分を発見していってほしいですね。