器楽学科 打楽器専攻

大阪音楽大学の教育理念・教育目標

アンサンブルやオーケストラなど貴重な機会を豊富に用意。

1・2年次では、各楽器の基礎的な知識と奏法を習得。3・4年次では、楽曲に対する理解を更に深め、幅広いレパートリーをマスターします。また室内楽や同属楽器での合奏、吹奏楽などのアンサンブルやオーケストラといった体験を通して、確かな技術力と高い人間力を育みます。

学びのポイント

  • Point.1一流の講師や先進の設備といった恵まれた環境の中で、個々の能力を最大限に引き出します。
  • Point.2著名な音楽家の演奏を聴くことはもちろん、直接指導を受け実力を伸ばします。
  • Point.3学生数が多く、他専攻の学生との交流も豊富なので、音楽の世界を広く知ることができます。

ピックアップカリキュラム

演奏会

演奏会
様々な形態の演奏会を経験することができます。大編成のオーケストラはもちろん、室内楽での小編成アンサンブルの演奏会も充実しています。

同族楽器

同族楽器
専攻生が多い分、総勢70名を超えるような大編成で同族楽器のオーケストラができるのも本学ならではの特徴です。

著名な音楽家による指導

著名な音楽家による指導
著名な音楽家による演奏を聴く機会を豊富に用意しています。また、直接指導を受けることで実力を伸ばします。そのため本学卒業の演奏家が幅広い分野で活躍しています。

貝塚 理江 さん
器楽学科/管楽器専攻/3年
大阪府立摂津高等学校 出身

将来は、心に響く幸せを届ける
ユーフォニアム奏者に。

「専門合奏」は、同属楽器アンサンブルが大人数で体験できる大阪音大ならではの授業。一番楽しく、好きな授業です。さまざまな演奏会を通して実感しているのは、いい意味で緊張感がなくなったこと。型にはまるのではなく、感情を乗せた自分らしい演奏ができるようになってきました。人とのコミュニケーションは、アンサンブルをするにあたってとても大事なこと。大学に入ったら、ぜひたくさんの人たちと関わってほしいです。卒業後は留学してキャリアを積み、いずれは関西を代表するユーフォニアム奏者として活躍したいです。

久合田 緑 教授
音楽学科/弦楽器専攻

偉大なる音楽家たちの系譜を
継承していく責任と使命。

指導上心がけていることは4つ。まずは「正しい姿勢と奏法を身に付ける」。体型に応じた奏法を知れば、何時間でも余裕で弾けるようになります。そして「作曲家の意図を汲み取りながら、正確に楽譜を読む」「個性と癖の違いを認識する」。客観性のあるものは、好き嫌いを超越して人を納得させることができます。最後に、演奏家は大胆でありながら繊細さを失わず、自由でありながら客観性を失わず・・・といった、「一見両極端に思える二軸の上でバランスを取ること」を忘れてはなりません。プロになるにはそれらに加え「自分に対する自信と、先人や仲間に対する謙虚さを良いバランスで持つ」ことが必要です。