作曲活動を通じて創造性豊かな学生を育てます。
作曲について幅広く学ぶのはもちろん、曲作りを通じて人間味あふれる豊かな感性を育てます。プロ作曲家の育成だけでなく、作曲の技能をいかした職業に就けるよう、学生の目的に応じた指導を実施。世界的に有名な作曲家や演奏家を、特別講義や授業に招くことも特徴の一つです。
学びのポイント
- Point.1創造性を高め、プロとして通用するレベルの作曲家育成を目指します。
- Point.2卒業後、教員や専門学校講師、指揮者、ゲームソフトなどのアレンジャー・作曲家として活躍できる人材を育成します。
- Point.3学生一人ひとりの将来の目標にあった、きめ細やかな指導を主体とした授業を実践します。
ピックアップカリキュラム

現代音楽をより深く理解する「現代音楽演習」
現代音楽作品の分析と演奏を通して、現代音楽をより深く理解することを目指す授業です。年1回、大学院の現代音楽演習受講生と合同でコンサートを実施。互いに刺激しあう中で、大きくステップアップできます。

コンピュータで曲を再現する「管弦楽法B」
学生のオーケストレーションした作品をコンピュータでシミュレーションして聴くことができる貴重な機会です。その他、学生一人ひとりの将来の目的にあった授業も選択して学べます。

年2回の「作曲作品発表会」
少人数制のアットホームな雰囲気の中、学生一人ひとりに配慮が行き届いた環境で着実にスキルアップ。年2回の作品発表会で学習の成果を確認します。
作曲学科/作曲専攻/2年
私立梅花高等学校 出身
一音一音に心を込め、
考えに考えて紡ぐように。
昨年、久保先生にフランスの講習会へ連れて行っていただいたのですが、なんとそこで私の曲を演奏していただく機会に恵まれました。自分の曲を異国の地でたくさんの方に聴いていただけた感動はとてつもなく、これからもっと色んな曲を書いていこうという意欲があふれてきました。良い主題が書けない時はつらいけれど、実際に演奏してもらうと、どんな苦労もたちまち忘れてしまうほど嬉しい。これからもっと努力して、聴く人の心に響く音楽を生み出せるよう、がんばります。
音楽学科/作曲専攻
学生の個性を尊重しながら
100%の愛情で指導しています。
本学の学生達は作曲に対して非常に熱心に取り組んでいます。そうした中で私が心掛けているのは、個性を尊重しながら実力を伸ばすこと。「こうしたほうが良いよ」と助言はしても、「こうしなさい」とは言いません。学生一人ひとりに対して100%の愛情を注いで本気で向き合う。そんな指導の成果が、日本音楽コンクールなど大きなコンクールでの入選者輩出に結びついているのだと思います。

