音楽学科 クラシックギター専攻

大阪音楽大学の教育理念・教育目標

クラシックギター専攻

クラシックギターのより高度な技術と知識を身に付け、幅広いレパートリーを学ぶことにより、演奏者としての完成を目指します。独奏だけに偏らず種々の室内楽に対応できるアンサンブル技術を身に付けます。また、演奏家としてだけではなく良き指導者として社会に貢献できるようレッスン技術を向上させると共に、自らの演奏に必要な独奏曲への編曲、ギター合奏曲の編曲に止まらず、レッスンや愛好家に向けて必要な編曲能力を身に付けます。

学びのポイント

  • Point.1独奏だけでなくアンサンブルの授業も重視したカリキュラムで、演奏における協調性を育みます。
  • Point.2学士を取得できることで、卒業後すぐに海外の大学院へ入学し、さらに技術を磨くことが可能です。
  • Point.3留学後のことも見据え、演奏技術はもちろんのこと4年間で語学力もきちんと身に付けます。

ピックアップカリキュラム

独奏やアンサンブルなど、豊富なギター専門授業
「クラシックギター基礎演習」など、ギターに特化した授業が豊富です。独奏はもちろんですが、アンサンブルを特に重視したカリキュラムで、演奏における協調性を育み、将来対応できる仕事の幅を広げます。

卒業後の留学に有利な学士取得
学士を取得できるため、卒業後、海外の大学院へのスムーズな留学が可能です。また、留学先でのレッスンや演奏活動におけるコミュニケーションに不自由がないよう、事前にしっかり準備できます。

基礎から応用までじっくり時間をかけられる4年間
4年間で、クラシックギターの基礎はもちろん、応用力までじっくり身に付けます。ゆっくり時間をかけて完成度を高め、卒業後の留学や国内での演奏活動など、即戦力として活躍できる人材を育てます。

藤井 敬吾 講師
音楽学科/
クラシックギター専攻

技術力と語学力を身に付け、幅広く活躍してほしい。

演奏技術や音楽表現のレベルアップはもちろん、指導者としての技術と知識を身に付けられるよう、ギター専門授業が豊富に準備されている点が本専攻の大きな特長です。特にアンサンブルを重視しているのは、「人と合わせる技術」を身に付けてほしいから。この技術があるかないかで、将来こなせる仕事量が格段に違ってきます。実は、演奏会などの伴奏として一番声がかかりやすいのがピアニストとギタリスト。伴奏者として人と合わせる技術のほかに、ピアノの楽譜を見てすぐに弾けるということも必要です。また、留学の際にスムーズなのも4年制のメリット。学士を取得できることで、経歴を重視するヨーロッパなど海外の大学院への受験が認められます。その点でも重要になってくるのが、語学力。よく、音楽はインターナショナルな言語だと言われますが、海外で先生に付いて学ぶ場合や講習会を受ける場合は、きちんとコミュニケーションを取るための語学力が必要です。このような技術や知識など、4年という時間をかけて、将来活躍できる幅が広がるよう、私たちがしっかり指導していきます。